ボンジュール!
ボンジュール真由美です。
今回のパリ旅行ではミュージアムパス4日券を購入していたので
スムーズに入場出来てとても便利でした。
ヴェルサイユ宮殿観光のあとの木曜日は21時まで開いているオルセー美術館に行きました。
夜遅くまで開いていると観光の後に立ち寄れるので便利ですね。
しかし一日中歩き続けている私の足はすでに悲鳴をあげているのは言うまでもありません。
名画だけでもチェックしなければ・・・・と入場しました。
元々駅舎だった建物を改装して作られた美術館。
そのままの雰囲気が残っていてしっとり大人の空間なイメージ。
夕方以降の入場だったのか静かで落ち着いて見れました。
好きなドガの「バレエの授業」やルノワールの「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」
躍動感があり今そこに存在するかのような印象でした。美しい。
疲れも忘れてしまいます。
小さなカフェスペースでお茶を飲みながら休憩。周りにいる人は大人ばかりで
お洒落で静かで心地いいな~。若いカップルでさえ落ち着いている。
パリは本当に落ち着いた大人の街だなと改めて感じる瞬間でした。
今回特別展示では過去のドレスを展示されていました。
シックな色使いなのにとても華やかで美しいドレスがたくさん並んでいました。
コチラもかなり見ごたえがありました。
オルセーは写真禁止なのでご覧頂けなくて残念です。
そして・・・・
次の日はモナリザさんに会いにルーブルへ・・・。
ガラスのピラミッドはシンボルになっていますね。
とても広い館内 ガイドマップで探しながら歩くのも疲れますね。
そして階段の先には「サモトラケのニケ」
「岩窟の聖母」 映画のシーンが蘇ります。
大混雑の中 かきわけ 撮影したモナリザ様
相変わらずの人気ぶりでした。小さいですね。
そして、ここはスリに要注意スポットですよ。
撮影に気を取られてバックをフリーにしないようにしてくださいね。注意の看板も出ています。
昨日 ヴェルサイユでも見た「ナポレオンの戴冠式」
スケールが大きくて素晴らしいですね。好きな絵の一つです。
「ミロのヴィーナス」
フェルメール
「レースを編む女」
中から外の景色も建物が美しく絵になりますね~。
名画の鑑賞で約2時間
しかし中が本当に広くて絵を見ながら歩くのはたとえ2時間でも
かなり体力が消耗してしまいます。
駆け足で見てしまうには勿体無いほどの名画ばかりです。
美術館巡りをしていてよく目にした光景
子供達(幼稚園児~大学生)それぞれのグループが熱心に絵の説明を聞いていました。
幼稚園児でも床にペタンと座って絵を見ながら先生のお話を聞いている。
学生達は必死でノートに説明を書き込んだりパソコンに打ち込んだりしています。
先生が生徒からの質問に熱心に答えているシーンも。
パリ在住の友人に聞くと小さいうちから絵画の鑑賞は学校から年に数回あるそうです。
ただ見せるだけではなくあなたならどのような構成で書きますか?
とその絵の前で書かせたりするそうです。芸術に対して教育が熱心です。
身近にこれだけの名画や美しい建築が有ると美的感覚も必然的に磨かれていきますよね。
羨ましく思います。
一通り見た最後に
「ナポレオンⅢ世の居室」を軽く覗いて帰ろうと思っていた私が
その中で見たものとは・・・・。あまりの衝撃に・・・。
つづく。









