今日で、ハルがいなくなってから2年になります。
ハルのいない今日が来ると思うと耐えられず、2年間続けてきた捜索を変わらずやりながら、今日までにハルがみつかる奇跡を信じてきました。
改めて書かせてください。
しつこく知ってくださっている方も、初めての方も、どうか情報をお寄せください。
2018年7月30日(月)、大阪府枚方市楠葉並木2丁目の自宅から行方不明になりました。
当時、赤い首輪をしていました。
セーフティー機能がなく、引っぱっても外れない首輪です。
時刻は、深夜3時〜6時の間。
(静かな住宅地、夜中の人通りはありません)
前日の29日に私の不注意で出してしまい、しかし怖がりなハルは家の庭先にいました。
すぐそこにいるのに家に入ってくれず、私は声を掛けながら粘りましたが、3時ごろ眠気に負け、「朝、入っといでよ」とハルの小さな背中に声を掛けたのが、最後でした。
朝から近所を必死に探しましたが見つからず、赤い首輪をした黒猫を見られた方もいませんでした。
あの日から2年、考えつく限りのことをしてハルを探してきました。警察、保健所、清掃局、動物愛護センター、シェルター、地域猫保護団体さん、保護猫カフェ、あらゆる施設に問い合わせました。チラシを作り何百枚、何千枚とポストに投函してきました。新聞折り込みも入れました。情報誌に広告も出しました。昼夜問わず何ヶ月も名前を呼びながら範囲を広げながら歩きました。センサーカメラを何ヶ所にも設置してきました。自宅に置きエサ、置きトイレを今も続けています。行方不明のペットを探す探偵、ペットレスキューにも頼みましたが無理でした。
猫ごときで…と思われるかもしれません。私自身、今こうして書きながら、自分を俯瞰的に見ると「引く」くらいのことをしてきました。
しかし、自分でも驚くほど、ハルは私にとってかけがいの無い家族でした。自分の家族が生きているかすら分からないこの2年間、辛くてたまりませんでした。いっそ死んでいたら乗り越えて前を向けるのにと思ったこともありました。だから生死だけでも知りたいと考えるたびに、そんな自分が嫌になりました。私となんか会えなくても、大好きなハルには生きていてほしいのに。
2年間、たくさんの情報をいただき、本当にありがとうございました。励ましの言葉や、支えてくださった皆さまのおかげで、今も私はハルを諦めずにいられます。ハルと一緒にお礼を言いたい、それが私の夢です。
2年になりますが、その事実を踏まえながらも深くは受け止めきらず、変わらず探していきたいと思います。どんな些細なことでも構いませんので、どうか情報をお寄せください。よろしくお願いいたします。
このブログを通して、大切な家族、ハルに再会できるチャンスをくださり、本当にありがとうございます。



