こんばんは。
今日は私のアメリカ
での
Social lifeとAging in placeについて
紹介したいと思います。
今日は近所の高齢者と
隔週でプレイしているPoKeNoという
ビンゴのようなボードゲームをしました。
ルールはビンゴとよく似てますが
ビンゴと違ってトランプのカードを
一枚ずつめくって読み上げていくので
ビンゴの倍速でゲームが進んで行きます。
カードを提示してくれるので
聞き取れなかったり
似ている場合(e.g., Eight of harts, Ace of heats
)は
カードで確認できます。
ビンゴは数字のみですが
トランプを使っているので
数字×柄(![]()
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)なので
少し脳トレの効果もあるかも。
賞は
1. センター(中央1マス)
2. 4コーナーズ(4つコーナー)
3. PoKeNo(縦横斜めどれか一列揃ったら)
※1ゲームあたり1-3を繰り返します。
Betするときは1,2,3,4のポットに
1ペニーずつ入れているので
4のポットにペニーが貯まっていきます。
最終ラウンドで
1-3までのゲームが終わった段階で
カードをクリアにしないで
継続してチップを置いて行き
カードをチップで埋め尽くしたら(全てチップでカバーしたら)
4つめのポットを独り占めできます![]()
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と言ってもペニーなので
1ドルか2ドルくらいにしかならないかもしれませんが。
ペニーではなく、紙幣
を入れたら
結果は変わってくると思いますが
1ゲームあたり4ペニー(4円ほど)ずつ
betするので
みんな集中して真剣にプレイします。
↓こちらと全く同じセットを使っています。
私たちのルールと少々異なりますが
ゲームのルールはこんな感じです。
↓
今日はアパートの会議室を借りて
窓を開けて
9人でプレイしましたが
私は窓際だったので
天気はよかったけど
若干、膝のあたりが寒かったです![]()
とは言え、
近所の高齢者(80s-100)と
こういったソーシャルな時間を持つことは
大変勉強になります。
一歩外へ出たら
"Young"ではないけれど
このコミュニティでは
明らかに"Young"です。
これはなんとも不思議な感覚です![]()
水ボトルの蓋が開けられないと誰かが言ったら
すぐに蓋を開けに行ったり
Betするポットが遠い方のコインを預かって
毎ゲーム代わりにポットに入れに行ったり。
片付けやコインのカウントを手伝ったり
阿吽の呼吸でAssistするスキルを身に付けました。
先週末、ドーナツミーティングに
ほとんどの人が参加していなかったので
電話を掛けたり、テキストしたりして
何人かに声をかえたら
その時、ちょうどUberで買い物に出かけていて
来れなかった方が1時間後にくらいに
”私たちのことまで気にかけてくれてありがとう
”
ってテキストをくれて
連絡しようか迷ったけど
やっぱり連絡してよかったな![]()
って思っていたけど
今日は帰り際に突如、後ろからまさかの
Back Hug! ![]()
しかも、結構長時間、
強めにHugされたので驚きました。
コロナ禍なので
そうきたか![]()
と思ってしばらくそのまま話してたけど
これは何か意味があったのではないかと思いました。
以前、夏休みに日本から友人が遊びにきたこと(過去の楽しかった思い出)を
覚えていてくれて
”また、お友達はここに来るかしら?
”
と言ってました。
Shikha Thakurによると
”The back hug is a surprise hug that signifies deep feelings or is often shared during happy moments. The back hug expresses your strong physical connection in trustworthy and intimate relationships. Such a hug indicates that the two people are fond of each other. A gentle backstroke can express what a million words cannot.”
コロナ禍で自由に誰かに会ったり
Hugを控えたりして
なんとなくlonelinessやisolationを感じることもあったと思うけど
こうして対面で会うことで
より一層深い心の繋がりを感じたのではないかと思います![]()
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文化の違いやジェネレーションギャップから
これはやめた方がいいかな?
と控えたりすることもあるけど
やらないよりやった方がいい気がします。
普段、lonelinessやisolationについて研究をしていて
人それぞれ育った環境によって
捉え方、感じ方も違うので
”孤独”について定義するのは難しいと感じていますが
Neves et al. (2021)の研究を読んでいて
lonelinessを遠ざけるために
人生の最後に必要なものが見つかりました。
それは自分と同じ興味(関心)を持っている人と繋がること。
側にいて話し相手になってくれる人は
誰でもいいわけではない。
夫婦であっても
子供が巣立った後は
”共通の趣味”がないと
”共通の話題”を探すのに苦労するかもしれません。
施設に入ってしまうと
誰も自分を訪ねてきてくれない上に
自分も誰かに会いに出かけることができない。
年齢と共に、社会から切り離されていく傾向にある。
施設の職員が話しかけてくれても
自分の興味とは合致しないかもしれません。
高齢者施設のZoomミーティングで
SVが来ないとすぐにログオフする人が多いです。
そう。私では”話し相手”にはなれないのです。
彼らはアイドルに会うのを待っているかのように
SVに会うのを楽しみにしています。
とは言え、
1年以上Zoomミーティングが続いているおかげで
心を開いてくれた方もいます![]()
また、日本文化に興味を持っている人は
私が来るのを待っていて
お味噌や醤油を使った
料理の話を聞くのを楽しみにしてくれています。
アートやミュージックに興味のある方は
私の紹介する日本のアートや
つたないリコーダーの演奏を楽しみにしています。
”自分の興味のある”
”心から楽しいと思うこと”を語る人が
例え、電話であっても
Zoomであっても繋がっていることが大切なのだと感じました。
今、近所の高齢者とは
ゲーム(PoKeNo, BINGO, Rummikub)を通じて繋がってます。
それは、言語、国籍を越えて
共通の話題(関心)
です![]()
私がアメリカ
に来たばかりの頃
”今、おばあちゃまたちと同じ年齢で
ずっと一緒に同じ時間を過ごせたらいいのにな
”
と思っていました。
でも、現実は違っていて
私が70歳になる頃まで
仮にここ
に住んでいたとしても
その頃には彼らは一緒にいない可能性が高いです![]()
私は自分が心地良いと思うコミュニティに住みたいと願うなら
これから自分の年齢の上下10歳ずつくらい異なる
気の合う仲間を増やして行って
理想のコミュニティを
私が率先してクリエイトしていく番なのかもしれません![]()
Reference
Barbosa Neves, B., Wilson, J., Sanders, A., & Kokanović, R. (2021). Using crystallization to understand loneliness in later life: integrating social science and creative narratives in sensitive qualitative research. Qualitative Research. https://doi.org/10.1177/14687941211005943
今日は午前中、落ち込むこともありましたが
近所のおばあちゃまのおかげで
私の心も溶きほぐされました![]()
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高ストレスは睡眠を妨害したり(←これも記憶に影響します)
頭痛を引き起こしたり
アルツハイマーの原因となる
AmyloidやTau proteinsを増やすので
今期は忙しくても最後まで
おばあちゃまたちと週に1度はゲームできるように
スケジュールを調整して
心の健康を保ちたいと思います![]()
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Have a good night! ![]()
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Himakoのmy Pick

