活動をスタートさせた2011年、夏も真っ盛りのころ 2匹の黒猫姉妹をレスキューしました。

2匹とも 野良猫だったのか捨てられたコなのかわかりせんが お腹を空かせ衰弱して 酷く怯えていました。その頃の管理センターの収容状況は猫でいっぱいの上、今のように子猫部屋はなく この衰弱した姉妹達には残念ながら生きる受け皿は与えられませんでした。

迷わずレスキューしましたが それまでレスキューしていた乳飲み子と違って 大きな子猫。年長子猫でしたので なかなか人慣れが進まずにいて、里親様が無事に決定するか とても心配したのを覚えています。

経過は良好、みるみる健康体になった姉妹。

ひかりちゃんときらりちゃんと名付けて、募集をスタートしました。


ひかりちゃんは、幸運なことにすぐに決定。きらりちゃんは、ひかりちゃんがいなくなって 寂しい日々でした。




案の定他のコ達が決まっていく中 なかなか ひかりちゃんだけ 決まらないでいたとき 一通のお問い合わせがひらめき電球
愛猫を亡くされたご夫妻さまが きらりちゃんを見初めて下さいました。
人慣れしてない上 緊張してのお見合いでした。
その時に ケアしていた一匹の♂子猫・マルコ(母を探して三千里のマルコ・ロッシから命名)と ベッタリくっついていたきらりちゃんラブラブ


当時のマルコラブラブ



2匹一緒にお迎え入れが決定し 無事に巣立っていきました。



先日、里親M様より届いた画像です。



きらりちゃんは はるみちゃん、マルコは銀次郎になりましたハ-ト今でも仲良しで 時にはバトル? 沢山の笑顔と癒しをパパやママにプレゼントしているんだよね。


お迎え入れ下さった年、北海道新聞にMさんの投稿記事が掲載され、不幸な猫達の運命と保護活動に身をおく沢山の人達を知ってもらおうとMさんの切なる願いが綴られました。

以下〓掲載許可を頂きました

>動物管理センターで殺処分される寸前に引き取られた2匹の子猫を譲り受けました。
今、2匹はわが家で元気に飛び回っています。
保護主さんの活動は想像をはるかに超えてきめ細やかなものでした。
保護した猫が生後間もなければ飼えるようになるまで育て、病気にかかっていると病院で治療させます。
私たちが育てることになった後も、飼い方について相談にのるなどフォローしてくださり、頭が下がる思いです。
子猫の1匹は乳離れしていなくて、時々自分の足の肉球をチューチュー吸っています。それを見ると、元飼い主はなぜこんなに早く親猫から引き離したのかと、やり切れなくなります。

望まないペットの妊娠や飼い主の都合で飼えなくなったといった理由で、動物管理センターに犬や猫が持ち込まれるケースが後を絶たないといいます。
妊娠を望まなけれは避妊手術という方法があります。
これらの動物を救い、幸せにするために奔走する人たちがいることを心に留め、ペットの命を大事にしてほしいと切に願っています。




2011年の夏から、ずっと活動を応援しご支援下さっています里親のM様 、本当にありがとうございます。





これからも、2匹の健康と幸せを祈り続けますWハート



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