きのうは娘に勧められたアニメを観ていたら、途中で止められず
「あと1話だけ」
と見続けた結果、寝るのが遅くなってしまいました。
「アニメは毒だねぇ」
と娘に言ったら、
なに言ってるの?という表情で
「アニメは薬だよ」
と返されました。
さすが、アニおた娘!
さて、私がハマって見続けてしまったのは、『Angel Beats!』というアニメです。
ふだんアニメをほとんど観ない私は、娘から「ママにも観て欲しい」と言われても、はじめは全然興味なしでした。
でも、少し前に勧められて観た別のアニメ (『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』) がとてもよかったので、娘がこんなに勧めるなら…と見始めたのです。
『Angel Beats!』は、2話の終わりあたりから泣けるシーンがあって、そこから止まらなくなりました。
登場人物たちが過去を回想するシーンで、涙が溢れて止まらなくなり、もっと感情移入して泣きたいという欲求から続きを観ていた感じです。
感情移入して泣いて、せつないながらも満たされた気持ちになるのは、アニメの「薬」としての効果なのかな?
最近観たアニメでは、さきほど書いた『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』もとても泣けるストーリーでした。
娘と映画も観に行きましたが、テレビで観たシーンを思い出して、最初から涙が出てきて、最後まで泣きっぱなしでした。
映画館は、密を避けるために、隣の人との間隔がシート1個分ずつ空いていたので、ゆったり鑑賞できました。
私は人の気持ちがよく分からないからとか、ストーリーが理解できないからという理由で、なんとなくアニメ鑑賞とは無縁の人生を送ってきましたが、身近にオタクな娘がいたおかげで、たまにはアニメもいいな♪と思えるようになってきました。
「アニメは薬だよ」
私も、素でそう言えるようになってみたいです 