先々週から
義母に頼まれて
英会話を教えることになった。
教えて欲しいと頼まれたときは
あまりノリ気ではなかったけれど、
1対1のレッスンであれば
やりやすいかもしれないと思って
引き受けることにした。
義母の学びたいこと
学びたい理由を聞いてから、
中学1年生の英語の教科書を使って
始めることにした。
義母が私の教え方を誉めてくれ、
今のところ楽しくレッスンが
できている
今の中学校の教科書は
結構おもしろいということも
発見できた
私もそんな義母から刺激を受けて、
基礎を学び直したいという
意欲が湧いてきている。
真面目なはなし。
得意なことを伸ばすのも
もちろん大事だと思うけど、
私のように基礎学力が
身についていない状態で
大人になった人は
基礎からの学び直しに
力を入れた方がいいだろう。
私は英語は真面目に
勉強したけれど、
社会も数学も理科も
苦手だからやらない
で済ませていた
授業中も
ぼーっとしている時間が多く、
じっと座って先生の話を
聞いているのが苦痛だった
だから今
自分の娘が授業に真面目に
参加していない理由も
分からないでもない。
きっと今の私が
中学生に戻ったら
もっと真剣に授業を聞ける
気がするけれど、
当時はほんとに苦痛だったから
逃げるために関係ないことばかりを
空想していた。
それで基礎学力が
身についていないまま
大人になった
私はいま
人との会話でも話の内容が
理解できていないことが多い
分からないときは
早くその話題が
終わってくれることを願い、
自分に話が振られないよう
祈っている。
前の職場を辞めた理由も
人間関係でつまずいたとか
マルチタスクが苦手だったとか
そういう言い方でごまかして
きたけれど、
ほんとの理由は
自分の頭で理解できないことが
次から次へと発生することへの
恐怖から逃げたかったからだ
私は子どもの頃からのクセで
めんどくさいことから
目を背けるところがある。
勉強も基礎をすっ飛ばして
表面的な知識だけを
増やそうとしてきたから、
中身のない学び方になっていた。
大人なら知っているはずの
常識的なことが
分からなくて悩んだり
パニックになったりしても、
とりあえずその場は
隠してごまかすことで
切り抜けてきた。
今は少しずつその癖を
変えるようにしていて、
相手の話がよく分からないとき
正直に言うようにしている。
それでずいぶん楽になってきた
あとは少しずつ
基礎学力を身につけていけば、
もっと楽しく
コミュニケーションが
できるようになるかな