いろんな職場で働いてきたけれど、私は仕事中の私語があまり好きではない。
たまの、2~3分で終わるお喋りなら気持ちもなごんでいいけれど、長々続くと苦痛に感じられる
今の職場では、なごむ程度の会話しか交わされないので、ありがたい
私は作業スピードが遅いので、私語に付き合っていると、それだけで仕事の効率が落ちる。
黙々と作業をするのが好きだから、話しかけられると、その内容より業務の続きが気になって仕方ない
ペースが乱れるし、作業とお喋りを同時進行させるような器用なこともできない。
だから、いったん手を止めて、相手のほうに身体を向けて、笑顔を浮かべながら聞いてしまうのだが。
心の中では
「早く終わって欲しい」
と思っていた
相手が先輩や目上の方だと、失礼な対応ができないから難しい。。
相手は、話したいだけ話せて満足している様子だったけれど、こちらはエネルギーを吸いとられている気分だった。
そして、いったん乱れたペースを仕事モードに戻すのに、また時間がかかる。
業務が遅れ、残業になる。
悪循環だった。。
今思えば、あの頃の私は、礼儀正しく相手の話を聞きすぎていた
わざわざ、パソコンから相手の方に身体を向け直して、目を見て丁寧に相づちを打つ必要はなかったのかもしれない。
どんな場面でも、相づちの達人でいる必要はなかったのだ。
いい人ぶってたな… 笑
相手が話している途中で遮るのは勇気がいるけれど、ペースを合わせるのをやめたり、相づちを減らしてみたりして、私は話しかけても面白くない人と思わせても良かったかもしれない。
仕事中、私語に付き合うことにエネルギーを使い過ぎて、ストレスが増えてしまっていた頃のエピソード