昨夜、娘の担任の先生から
電話がかかってきて、
最近の娘が
「前よりひどくなっている」
と言われた。
学校のルールを守らないこと、
先生に対する態度の悪さが
前よりひどくなっているらしい。
聞いているのが苦しかった。
私は担任の先生に、
感情的にならないように
ゆっくりと
自分は娘とどういう
関わりをしていきたいと
思っているか話した。
それでも
話し方は支離滅裂で、
感情的に話しているように
聞こえたかもしれない。
先生から見たら、
お母さんがそんなんだから
娘さんが
「前よりひどくなっている」
んじゃないですか?
と非難されるような内容だった
と思う。
先生との電話が終わったあと、
夫にもその内容を報告した。
夫は不満そうに
不機嫌そうな表情で
私の話を聞いていた。
腕組みをしながら。
私から先生に伝えた内容も話した。
それを聞いていた夫は、
「お前がしゃべると
話がどんどんおかしな方向に進む」
と言った。
私が話し始めると、
「娘の話」ではなく
「自分の話」にすりかわって、
どんどんズレてしまうのだそうだ。
「(娘には)俺から話をするから
お前は外してくれ」
と言われた。
夫婦で子育てに対する
方向性を合わせるどころか
お互いに全く違う方向を
向いている。
夫と娘が話している間、
私は別室にいた。
話が終わってリビングに
戻ってきた娘は、
元気がなかった。
冷蔵庫の牛乳をコップに
注いで飲み始めた娘に
私は何か言葉をかけたかった。
でも、
うまい言葉が浮かばなくて
「パパとはいいお話ができた?」
というヘンな質問をした。
そのとき娘は
「知らん」
というような素っ気ない
返事をした気がする。
昨日のことなのに
もうはっきり思い出せない。
「自分は何も役に立たない」
という気持ちを
自分で確認するために
目の前の現実を引き寄せたのか?
よくわからない…
今朝も娘を一回だけ
起こしに行った。
やはり娘は起きなかった。
私は娘に向かって
「今日からママは学校に
遅刻の連絡はしないことに
したから」
と言った。
娘は一瞬
うるさそうな顔で反応したあと、
また寝てしまった。
そして、今日は本当に
学校に遅刻の連絡をするのを
やめてみた。
今まで
ずっとしたくないのに
学校に遅刻の連絡をしてきた。
遅刻は遅刻で良くない
ことだけど、無断でするのは
いちばん良くないこと。
それを分かっていながら
決められたルールに
従わないことをやってみた。
ルールを破ってもザワザワ。
守ってもモヤモヤ。
意地になっている?
娘がルールを守らない
前よりひどい生徒なら、
私もルールを守らない
前よりひどい母親になってみよう。
今、ブログを書きながら
気づいたのは、、、
私がいちばん引っかかっていたのは
先生からの
「前よりひどくなっている」
という言葉よりも
「お前がしゃべると
話がどんどんズレる」
「お前が話すと自分の話に
すりかわって話がおかしな方に進む」
という夫からの言葉だった。