子どものことを「信じて見守る」。
これを、都合のいい言い訳にしているように思う。
子どもに何も言わずにいる方が楽なときも多い。
だから、
朝なかなか起きない子どもを無理やり起こして、うるさそうな顔をされるより、遅刻してもあなたの責任よと放置してきた。
(これは見守るなのか?)
子どもの通知表を見て。
取り返しがつかないほど成績が落ちたと思った。
もう笑うしかなかったので、本人の前で、
「おもしろいなぁ」
と言って笑ってみせた。
それ以上は何も言わなかった。
(これは見守るなのか?)
宿題しなくても「やりなさいよ」と言わないことは見守る?
放任と見守るは違うんだよね?
以前は、もっと注意していたけれど、言っても効果がないと思うことが続くうち、だんだん言うのが面倒になってやめてしまった。
子どもも、何も言わないでいてくれるから楽でいいやと思って、ますます楽な方に流れているように見える。
本当は信じているのではなく、信じているふりをしているだけなのかな?
見守っているのではなく、子どもに嫌われないために、何も言わずにいるだけなのかな?
内心は不安がいっぱい (^_^;)
何も言わないことで、理解のある親のふりをしている。
当の本人は、それほど悩んだり心配したりしているようにも見えないし、毎日やりたいことだけして楽しんでいるように見える。
「それでもいい」と思いたい。
でも…
数日前の三者懇談の日から
子どもの通知表の数字、
遅刻の回数、
先生から言われたこと
がずっと気になっている。
本当の「信じて見守る」ってどうすることなんだろう…