昨日も『「今こそ停戦を」シンポジウム』をIWJさんからの撮影で取り上げましたが、今日は第二部の部分をデモクラTVさんから取り上げますが、特に後半の部分において、批判された、杉原こうじ氏と志葉 玲氏に対して矛盾な質疑と思われるので書きます。
まず、最初にこの戦争について即時、停戦が必要なのかは、これは「伊勢崎賢治」氏も「無いとは言えない」と述べられているように、核の脅威もあるからです。さらに、戦争というのは、戦争当事国の両方が「正義」を矢面に出して戦っているからです。つまり、決着がついた時には、その国だけで無く、影響が他の国々にも及ぶという事です。仮に核兵器が使用されれば世界は終りという結末にも成り兼ねないでしょう。
そして、次に杉原氏についてですが、彼は質疑の中で「ウクライナの武装抵抗を尊重している」と述べられています。つまり、ウクライナの国民が武器を取って戦う事に敬意を払っているという事で、彼の日頃の活動としての「武器輸出反対」活動と相反する主張ではありませんか。ウクライナは国民総動員法という下で欧米各国から供与された武器を得て戦っているわけで、それも、伊勢崎氏が言われていますが、国民全部の総意ではありません。
次に志葉 玲氏の質疑については明日、取り上げましょう。兎にも角にも戦争は嫌だという事を理解しなければならないという事です。
2023年6月26日
船橋市海神:弓場清孝