「兵站(へいたん)」という言葉を読者の方は読めますか?この言葉は戦中に使われていて、意味を良く表しているのが「はだしのゲン」の一コマにもあるのです。

 

 同様の現状が現在、作られつつありませんか?政府は軍備を拡大させて、国民の生活に必要な食料や電気料金なども含むエネルギー価格などをウクライナとロシアの戦争のせいにしてつり上げていますね。

 つまり、現代の「兵站」と言っても過言ではないでしょう。そして、戦中の「兵站」と言えば、私が住んでいる船橋市も大きく関与し、前にも書きましたが船橋市は「兵隊の町」とも呼ばれていたのです。

 上の船橋市のベットタウンの主たる地域が行田団地なのです。これも前回書きましたが、無線塔と無線所があったところです。GHQが日本に上陸してからただちに取り壊しを命じたのがこの無線塔と無線所だったのです。その跡地に県立行田公園と団地やマンションが建てられたということです。

 その行田公園の中に戦争賛美の無線塔の記念碑が建てられているということです。意味がおわかりでしょうか?

 

2023年6月7日

船橋市海神:弓場清孝