今日の最終日を待たずしてG7広島サミットの首脳会議の結果が決まったようで、外務省が英文と仮訳を発表しています。内容を読んで見るとウクライナへの「軍事」と「支援」が踊っています。つまり、戦争を継続させるという意味で「停戦」の文言などはありません。
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1.岸田総理からは、G7が結束し、あらゆる側面からウクライナへの力強い支援と厳しい対露制裁を継続していくことが不可欠である旨述べるとともに、今回のG7広島サミットでは、ロシアによる侵略を断固として拒否し、ウクライナに平和を取り戻すというG7の強い決意を改めて示したい旨述べました。
2.G7首脳は、ウクライナに対して外交、財政、人道、軍事支援を必要な限り提供するという揺るぎないコミットメントを改めて確認すると共に、制裁の回避・迂回対策含め、対露制裁の強化に向けた具体的な取組について一致しました。また、本セッション後に、これらの点に関する記載を含む「ウクライナに関するG7首脳声明」
(仮訳)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100506315.pdf
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つまり、G7各国はウクライナに対して戦争は継続させるという意味と私は捉え、非常に残念且つ、憤りを感じています。もっと、言えば被爆地広島が戦争の道具にされたという事でしょう。広島が持つ役割も蔑ろにされたという事です。首脳たちが原爆資料館を見学しても内容は公表していません。昨日、広島入りしたウクライナのゼレンスキーが今日、首脳会議で対面で参加しますが、おそらく、細かな内容は非公開になる可能性もあるでしょう。考えてもみて下さい。ゼレンスキーが首脳会議に参加なら広島の役割としてロシアの首脳も参加させるべきではありませんか。あるいは中国も....
繰り返し、書きますが、戦争の対義語は「平和」ではありません。「対話」です。小学校の生徒でもわかるこの事も守っていないのです。
一方のロシアも中国も猛烈に反発しています。
このまま戦争が続けば核兵器が再び利用される恐れもあります。みなさん良く考えてみて下さい。
2023年5月21日
船橋市海神:弓場清孝

