もう、面倒だから「ウクライナ」と「ロシア」の戦争の事は書きたくはないが、多くの日本の人たちが間違っていると思われる事があるので再び書くが、第一に、そもそもこの戦争は一年前に始まったわけでも無いのだ。紛争自体は2014年から始まり、民間人も殺されて血も当然流れている。それにも関わらず一方的にロシアが侵略をはじめたのでウクライナが可愛そうだとか、わけのわからない風評が世間を騒がせている。私は過去に何度か書いているが、そもそもウクライナという国には昔、第二次世界大戦中に日本でも施行された「国民総動員法」なる、国民を戦争に強制的に参加させる法律もあり、女性ですら銃の訓練をさせているのだ。

   これと同じようなもん(↓)

 そして、戦車や軍用機、銃器などはアメリカさまやエゲレスさまフランスさま、ドイツさまなどから「ガンバレ!ガンバレ!ロシアを殺せ!」と言わんばかりに送っているのだ。

 こういう事を書くと「弓場は鈴木宗男か!」などと書いてコメントを寄越す〇〇がおられるが、そういう方は良く勉強された方ええと思う。w

 では、どうして戦争が続いているのかと言う話しだが、根本的にはNATOの東方不拡大の問題があるのだ。ロシアのプーチン大統領はこのNATO東方不拡大について今でも追及しているのだ。そして、米国をはじめ、日本もそうだが、そんな約束なんかないのだ!と言っているが、アメリカの公文書を調べれば自明のことだ。ソ連崩壊前の1989年、ベルリンの壁が崩壊する。そこで西側の首脳たちは、みずからペレストロイカを発動して西側陣営に接近したゴルバチョフをソ連内の強硬派の攻撃から守るために何度も会合を開き、彼が円滑に改革を実行できるように「NATOはこれ以上ロシア側に拡大しない」という約束を何度もやっている。米ジョージ・ワシントン大学のナショナル・セキュリティー・アーカイブには、そのときの公電記録(外交議事録)が残っている。これが1インチ問題である。但し、この約束は、外交文書として交わされていない口約束であり、外交的拘束力があるとはいえない。だが、プーチンがまったくの嘘を言っているということにはならない。ちなみに、そこではNATOの発展的解消についても約束されている。軍事同盟ではなく、ロシアを含む欧州・ユーラシアすべてが加わった平和的な政治フォーラムに改変させるというビジョンまで語られていた記録が残っている。と、長州新聞に記事を書かれた伊勢崎氏が言われてもいる。

 

 

 ただね、ジュネーブ条約については私は異論があります。これについては次回に書きますが、ベトナム戦争などはどうでしたか?広島・長崎への原爆投下もそうです。無差別空爆もそうです。これには超悪党が米国軍属にいたのです。

 

2023年2月26日

船橋市海神:弓場清孝