現在、沖縄の島々では日米による共同統合演習「キーン・ソード」が大規模に行われていて、昨日は奄美大島(鹿児島県)で他国からの武力攻撃により負傷した自衛隊員や米兵を日米が連携して沖縄へ搬送し、治療する訓練。オスプレイからの負傷者の搬出や、C130輸送機内での手当ての様子などを公開しました。
しかし、この映像を見ても分かるように負傷者の搬送は4名なのですが、島民の方は不在のようです。訓練でさえ民間人の救助搬送は行わないのでしょうか?先日、行われた沖縄でのシンポジウムで元・航空自衛官でもある軍事ジャーナリストの小西誠氏は次のパネルを出され説明されています。
「有事の住民避難は、自衛隊の主任務ではない!ー自衛隊による住民避難は予定されていない」と最初に指摘されています。つまり、有事になれば自衛隊が最前線に立たされるのでしょう。だから、宮古島などが良い例なのです。駐屯地では有事でもないのに女性隊員が門の外で小銃を持ち、門の入り口にはカミソリ付きの有刺鉄線を張り巡らせ、まるで、島民まで威嚇しているのです。
宮古島には深く掘られた避難シェルターが造られていますが、島民用に造られたものでは無いとも言われています。つまり、米軍や自衛隊が避難するだけのもののようです。
ちなみに、上の「沖縄タイムス」の動画にコメントを入れたら、さっそくネトウヨと思わしき方から「勝手な妄想こじらせるな ノイロージジィ」と書かれました![]()
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2022年11月16日
船橋市海神:弓場清孝


