先日、現在の福島第一の現状について「森重晴雄」さんと「おしどりマコ」さんとの対談が福島県伊達市議会議員の「島あけみ」さんの司会で行われた様子の動画に私が以下のコメントさせて戴いたら「森重」さんに応えて頂きました。

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(私)建設当時のコンクリート打設には問題が無かったのかも気になります。コンクリートの品質と打設時の締め固めです。そして、鉄筋の圧着工法も、、そして、大事なのは相双丘陵の下層地質が本当にN40という値なのかという事です。

(森重氏)一般の建築より原発の方が品質が高く求められます。その当時どのような施工されているかは多分、一般の建築並みだったと思います。私も伊方3号機の建設で一般仕様から原子力仕様に作業者の意識を変えるのに大変苦労しました。圧着方法も施工と検査方法に問題があったと思います。相双丘陵は基本的に砂が固まったものですからそんなに高くN40とまでないでしょう。

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 一般の建築並みで福島第一原発一号機は建造され、原子炉格納容器の基礎部のコンクリート部分がN40も満たしていず、というのは、もはや原子力発電所という名分からも免脱しています。裁判沙汰にも十分なり得ます。東電はあたりまえで、鹿島建設もGEも対象でしょう。

 

 上の東電の作図をご覧下さい。基礎の部分が「泥質」となっていて、海面よりはるかに低いです。当時の「福島原発の土木概要」を見れば地質はN40以上と書かれてあります。(笑 

 ちなみに、N40という値は建築物を建てる条件下において最も高いとされている基準でもあるのです。

半世紀で地質が変わるようなところへ原子力発電所を建てたのですね。(爆笑

そして、こういう事になったのですね。

 最近の女性自身にも原発記事が書かれてあり、森重さんと島さんがおっしゃる事も書かれています。

 

 

2022年9月11日

船橋市海神:弓場清孝