元・東京都知事の経歴もある「猪瀬直樹」氏だが今回の参議院選挙において、維新から比例候補で出馬されたようだが、彼は文筆家として井伏鱒二氏の原爆文学作品「黒い雨」を盗作作品と位置づけ井伏氏を猛烈に批判した過去を持ち合わせた人物でもある事を私は忘れてはいない。私は原爆記念日が近づくと、私の生まれ故郷を題材にした井伏鱒二氏の「黒い雨」を取り上げるが、盗作では無い事を改めて書いておく。下に揚げる動画は私の郷里でもある神石高原町小畠にある志麻利で館長でもある重松文宏氏には神石郡の記念誌でもある「ピカドン」を贈って頂いた経緯もあり、この「ピカドン」に関しては現在、福島原発の裁判でも避難生活を余儀なくされた方に利用していただいてもいる。今回、猪瀬氏が維新から出馬されたのは意味深であるが、彼が広島や長崎に投下された原爆についても過小評価していることが透けてみえてくる。

 

 

2022年6月30日

船橋市海神:弓場清孝