先ほど記事のことで、船橋市建設局下水道部下水道河川管理課から折り返しの電話をいただきましたが、内容はバラック化している家については「●●●の方がお住みなっていますが、人権上の問題のために強制的に出ていって頂くわけにはいきませんので、対策を考えています...」といような返事でした。動画をもう一度、ご覧下さい。エアコンや電話、もちろん電気も引いてありますが、動画主の方が言われていますが、下水道の設備は無いかもと言われています。特に気になるのは4軒目です。

【船橋・都疎浜バラック群が崩壊寸前】

 そして、前の記事にも書きましたが、この南本町にある「都疎浜」という地域には私がお世話にもなっている、診療所もありますから、余計に気になるのです。そして、ここの一帯というのはNHKも報道していますが、土地条件としては決して良いとは言えないのです。

 

 戦中に都心などから建物疎開で避難先として、この地が選ばれたという事もあり、埋め立ての地域でもあります。しかも、海抜も超が付くくらい低いので、津波などが襲えば逃げ道が無いような地域でもあるのです。

さらに、問題なのはドブ川の水質で、河口付近では、そのためにアサリを投入していると聞きました。この方法は「お台場」と同じ手法のようです。アサリが浄化するという事です。

 このドブ川の上流も尋ねました。河川名ももちろんあり「本海川」と言って源流は私が以前、住んでいた近くにある「天沼弁天池公園」だそうです。この公園は3,11後に空間線量の計測もした事もあり、基準値以上の箇所もあった事が記憶にあります。そして、この公園には大きな噴水もあり、今、時期になると、子ども連れの水遊びでにぎわう公園でもあります。いずれにしても、この川の水質は決して良いとは言えません。

 

 川も汚し放題で、いずれにしても困ったことです。

2021年7月28日

船橋市海神:弓場清孝