あれだけの事故を起こしても旧経営陣の3人は今日の判決では無罪だそうです。

 

 

 

 3人は福島第一原発の事故をめぐって検察審査会の議決によって業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴され、いずれも無罪を主張していました。今回の判決について、東京電力は「当社元役員3名の刑事責任を問う裁判で、判決が言い渡されたことは承知しておりますが、当社としてはコメントは差し控えさせていただきます」としたうえで、「当社としては、『福島復興』を原点に、原子力の損害賠償、廃止措置、除染に誠心誠意、全力を尽くすとともに、原子力発電所の安全性強化対策に、不退転の決意で取り組んでまいります」というコメントを発表したそうです。

 そのうえで、判決の言い渡しは夕方まで続く見込みだそうです。

おそらく、国策だからというようなことにしたいのでしょうか?何度も書いていますが、福島第一は津波ではなく、地震で最初に配管が損傷し、ドライアウトに至り危機的状況になっていたということが触れられてもいません。

 

 2019年9月19日

船橋市海神:弓場清孝