彼が落選して議員宿舎を出る時に

 彼が本音で呟いたのかは、分かりませんが、稲葉剛氏へのコメントに対しては謝罪をされています。http://inabatsuyoshi.net/2019/07/27/3554

 元々、山本太郎氏はホームレスの生活環境や状況を熟知しているはずです。

 今までの議員生活の中で他の議員の誰もしないホームレスの人たちへの年末、年始の炊き出し支援活動を5年間も続けています。

 そうした、社会的弱者への思いは母親の影響もあると私は思います。山本太郎氏のお母さんはフィリピンの貧困層の人たちへの支援活動をされていて、彼が子どものころにはすでにフィリピンに一緒に渡航し、支援活動の手伝いをしていて、当然、ホームレスという生活環境や状況も熟知しているはずです。このことは朝日新聞の「論座」にも書かれています。https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019061500001.html?page=4

 フィリピンのホームレスと日本のホームレスでは確かに大きな違いがあります。フィリピンでは富裕層と貧困層の違いが日本とは大きく違います。格差が歴然としているのです。現在、日本がこういう状況に近づきつつあると思って下さい。例えば、フィリピンで創られたこの映画をご覧下さい。

 「マリアのへそ」野澤和之:監督

 

 補足ですが、この映画は船橋市で自主上映もさせていただいたこともあります。そして、マリアが常に抱いていた縫いぐるみの人形は実は私の手元に今もあるのです。

 2019年7月28日

船橋市海神:弓場清孝