ルポライターの鎌田氏には私は昔から評価はしていた。今回、淵上太郎氏がお亡くなりになったことに、東京新聞にコラムを寄せておられるが、原発社会から脱却するのに、「日本の将来を巡って、経産省と経済連と話し合う。そんなひろばをつくって、死者たちの想いを拡げていきたい。」と・・

 仰っておられることは理解できるが、経産省と経済連だけでは、おそらく無理で、日本の原子力ムラの原発推進はもっと強く、被ばく問題なども考えれば、幅も広がり容易なことでは無いと私は思う。私は批判をしているわけではないが、被ばく問題も重視して様々な視点から、一人一人が考えて、一刻も早い段階で、すべての原発を廃炉にすることが、先立たれた人たちへの餞にもならないだろうか・・

2019年3月26日

船橋市海神:弓場清孝