私から言わせていただけば、峠三吉の原爆詩「にんげんをかえせ」は共産党の持ち物では無いと考えます。
確かに、峠三吉は1949年4月11日に共産党に入党しているのは事実で、原爆が投下されたのは1945年8月6日で「にんげんをかえせ」が1951年とされて青空文庫から出版されてはいるが、本人が詩として、思い立ち書いたのは、果たして1951年なのだろうか・・そして、三吉の死後、親族が原爆詩集や創作ノートを日本共産党本部に寄贈したと赤旗に書かれてあるのも事実だろう。
しかし、峠三吉の原爆詩「にんげんをかえせ」は世界的にも貴重な共有すべき、あるいは未来永劫に残すべき人類の心でもあろう。
それを、長周新聞が被爆画像と三吉の原爆詩「にんげんをかえせ」を掲載したことを共産党と広大の一部の人たちが著作権などを問い質し、批判するようでは、情けないにもほどがある。
長周新聞は新自由主義を批判している新聞で「いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関」として主張し、昨年末の記事においては「国会で吠えた山本太郎」と見出しに書き評価している。https://www.chosyu-journal.jp/column/10269
2019年2月4日
船橋市海神:弓場清孝
