いうまでも無く、野田前総理は消費増税の主犯と言っても過言ではないと思いますが、その野田氏が今回、立憲民主党・会派入りが濃厚と思われ、動向が注目されています。

 これに対し立民の枝野氏は会見で「まず、一点目ですが」と言い「かつて消費税導入を決めた時の、当事者でいうと、私も当事者です。したがって、そのことを理由にいっしょにやれないということはありえない。自己否定になりますから。私も当時は、適切な判断だと思っていましたが、その判断の下で作ったものが、安倍政権の下で我々の想定どおりに運用されていない。そして、その後の経済状況や社会状況、税の使われ方、その他を考えたら、現状で(税率を)あげることはできない。そして消費税に依存した財政再建ではなくて、直接税の公平、公正を優先して議論すべきだと、私自身も意見を変えました。こうした考え方を理解して、賛同して頂けるのであれば、ぜひお加わりいただきたいと考えています」・・

 枝野氏は、街頭で何度も「立憲民主党はあなただ」と訴えています。この言葉が本当なら、立民の支持者は、野田氏の入党許可を撤回するように「主権者」として請願すべきではないでしょうか。また、党執行部はその請願を受け入れて対処すべきであるとおもいますが・・

 

 前にも書きましたが、そもそも消費増税は社会保障を削ってのことです。さらに防衛予算も拡大してのことです。消費増税は庶民の生活に直接的に打撃を与えます。特に低所得の人たちや、貧困高齢者の人たちにとっては大打撃を与えます。

 

 

 

2018年12月22日

船橋市海神:弓場清孝