原子力規制委員会から運転延長の認可を受けた日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)を巡り、再稼働に反対する市民団体が11月27日、東京都内の原電本社を訪れ約4万8千人分の署名を提出しようとしたが、原電側は玄関に担当者が現れることもなく、受け取りを拒否したそうです。

   

 世話人の横田朔子さんによると、6月から5回ほど原電の担当者に電話し署名受け取りを求めたが「原発で成り立っている当社の理念と相反する」として全て断られた。10月には署名を原電に郵送したが、返送されてきた。これまでに経済産業省や原子力規制庁、東京電力に署名を提出しており、受け取りを拒否したのは原電だけという。原電は取材に「当社から何もコメントすることはありません」としています。 

 


2018年11月28日

船橋市海神:弓場清孝