今日の東京新聞・こちら特報部によると「衆議院法務委員会で政府が審議を強行する入管難民法改正案。五年で最大三十四万五千人を受け入れるとしているが、土台となる技能実習制度の悪い評判が海外にも広がり、日本で就労を目指す外国人の意欲をそいでいる。国際的に日本の経済力が低下する中、送り出し国をより低賃金の国へ変えてしのぐ策も、限界が見えてきた。途上国支援という名目で、外国人労働者の人権侵害に目をつぶってきたツケが回ってきている。」
「技能実習は日本が途上国の貧しい若者をだまし、安い単純労働力として使い捨てる制度だった。そう分ったからもう自分はやらない」二十一日に参議院会館の院内集会で発言した元実習生の中国人男性(三八)も「想像もつかない残酷な働き方だった。」と振り返る
