都民でもないのに口を挟むことでも無いかも知れないが、気にもなるので・・腐臭が匂ってるだけではなく、仲卸売場棟4階の荷さばきスペース。南西部に位置するエレベーターを出たところにある排水溝付近にヒビが入り、陥没してしまっていると、幅は二十数センチで、深さは4~5センチ。コンクリートの下から、発泡スチロールのようなものが露出していると・・・たくさんの荷物を積んだターレが通りますから、タイヤが引っかかりでもしたら大事故につながりかねません」(市場関係者)と・・・

 汚染問題に基礎杭問題、次々起こる市場らしからぬ問題。建築エコノミストの森山高至氏はこう言う。「通常、車両が走る想定の駐車場などは、最低10センチ程度の押さえのコンクリートを張るものです。都は、防水剤と断熱材とコンクリートで計11センチの厚みを取っていると言います。そうなると、コンクリートの厚さは7~8センチでしょう。その上、水が排水溝に流れていくように床面に傾斜をつけていますから、さらにコンクリートが薄くなっている箇所があることも考えられる。これでは薄すぎて、コンクリートが割れてしまうのは当たり前です。今後も同じ問題が起きるでしょう。都は、ターレなどが行き交うことを十分想定していたのか疑問です」

2018年11月15日

船橋市海神:弓場清孝