キューポラのある街は早船ちよさんの名作で、吉永小百合さんと浜田光男さん、東野英次郎さんなどが出演された映画もヒットしたが、ここには書かないが批判も多い作品だった。

 私が特に覚えているのは「ダボハゼの子どもはダボハゼだ」という東野英次郎さんの台詞である。     

 

 貧困問題というのは、ある意味において現在も変わらないところがあるが、安倍政権になってさらに加速していると思う。努力しても立ち上がれないという現状が待ち構えているからだろう。若い人がやる気を失うのもそのせいがあるかも知れない。

 通勤でクタクタに疲れ、帰れば親や年寄りの介護・・。社会保障はどんどん削られ、コーヒー一杯飲む余裕もない生活を虐げられるのが現状になりつつある。

 これは、いかに不公平な規制や仕組みによって、貧困が政治的につくられていったのかという点も指摘できるのではないだろうか。山田太郎という人が昔、「新聞少年」という唄を歌っていたが、あの唄のように若い人は成長できるのだろうか・・? 取り上げた唄がまずかったかな・・。ガーン

 

 

2018/10/10

船橋市:弓場清孝