以前にもこのブログで取り上げたこともありますが、この「開けられたパンドラの箱」という本は2016年の夏に神奈川県の「やまゆり園」という障がい者施設で元職員の植松聖被告が施設の入居者の人たちを十九人も殺害し、他の職員にも手をかけたというおぞましい事件であった。ちょうど、その事件があったころ私は心臓の手術後で病院のベットで苦しんでいた最中で、この事件を知り怒りで震えたことを覚えている。被告「植松」が 「障害者は不要」といういうならば、明らかにヒトラー同様の「優生思想」の持ち主に他ならないからだ。

     

 このような事件が元で現在において様々な施設で高齢入居者への職員による殺傷事件などが頻発していると言っても過言ではないでしょう。あるいは、杉田水脈のような、とんでもない国会議員が存在して差別発言をするのも「優生思想」の思考者であるからだと私は思います。このような思想を先導しているのは紛れも無く安倍政権そのものであると言っても過言ではないでしょう      

 

2018/9/17

 

弓場清孝