今朝の東京新聞の朝刊に19人もの障がい者が犠牲となった「やまゆり園」事件の追悼式の模様が載せられている。

 「遺族の傷 癒えていない」として犠牲者の氏名は匿名だそうだ。神奈川県の黒岩知事は式後の記者会見で、匿名の理由について「氏名公表は機が熟していない」と述べた。

 県によると、黒岩知事は式の前、「一人一人の名前を呼んで弔いたい」と提案。氏名を出したり、匿名でも遺影を掲げたりするのに前向きな遺族もいた。ただ、一部は「家族に障害者がいたと知られると生活が乱される」として受け入れなかったため、「対応をそろえたい(県共生社会推進課)として全員を匿名にして遺影も掲げなかった。

 代わって知事が紹介した十九人のエピソードは昨年と同じだったが、理由について同課は「説明できない」とした。

 入倉かおる園長は会見で「遺族の傷が癒えていない」と理解を求め、家族会の大月和真会長(六八)は取材に「遺族に『公表すべきだ』と原則論で迫ることはできない」と話した。

 追悼式には、家族や園関係者ら以外にも多数が参列した。・・・

 面会室に入ってきた植松聖被告(二八)=殺人罪などで起訴=はアクリル板越しに記者の方を見て、深々と一礼をした。伸びた黒髪を後ろで束ね、金髪だった逮捕直後の姿からは様変わりしている。顔を上げると、町で出会えばどこにでもいそうな青年に見えた・・・(中略)・・・「事件から二年になる。十九人の命を奪ったことへの思いは」と切り出した。少し間が空いて返ってきたのは「申し訳ないと思うが、仕方がないと思います。」・・・・「無罪というより、人間を殺していないと主張したい」・・・

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私は社会でいうところの身障者です。この事件を知ったのは2年前の心臓の手術して、病院で苦しんでいたころです。

 ベットの上で震え上がりました。同時に怒りも爆発しました。

若者の犯罪はここまで達したのかと。

今でもこの思いは変わりません。世の中を甘くみるな!

感想を下さい。

2018/7/24

船橋市:弓場清孝