不登校・反抗期・夫婦仲 不安を笑顔に変える日々へ!

不登校・反抗期・夫婦仲 不安を笑顔に変える日々へ!

長男の反抗期・次男の不登校・夫婦不仲で、不安の日々を送っていました。
でも、不安の種が自分の中にあるから反応していただけで、それに気づけると笑顔に変わる!そんな日々の気づきをシェアしていきます。

まさこです。






自己紹介はこちらから




私は幼少期に、嫌なことを嫌と


言えない子どもでした。







そこには自分の気持ちを言ったら


祖母や父に怒られる、


祖母や父の機嫌が悪くなると


母に当たるのではないか。






母の悲しむ姿を見ると、


母がいなくなるような感覚になり


生きてはいけない怖さを感じる。






それを感じたくないから、


自分を押し殺していました。


反抗しようなんて考えたことも


ありませんでした。






我が家の長男は幼少期、とても育てやすい


子どもでした。


私の言うことを素直に聞く。






そう思っていたのは私だけで、


今思うと長男のことを怒ってコントロール


しながら育てていたので、


長男にとっての私は、私にとっての


祖母や父のような存在だったのかも


しれません。






昨夜、長男とソファーに座りながら


聞いて見ました。


「小さい頃、母のこと怖かったでしょう?」






「めちゃくちゃ怖かったよ!」


なんの迷いもなく答える長男に、


「どうして反抗できたの?」と


聞いてみました。





「母さん、スマホ全然買ってくれなかった


じゃん?あれが一番しんどかった」






ちょうど中学2〜3年生にかけての


頃です。






今だから話せるけどと、


長男が話してくれました。






当時、周りのほとんどの子がスマホを


持っている中、持っていなかった長男は


周りの子たちにいじられていたそうです。





貧乏だから買ってもらえないんじゃないかと。


「そんなこと恥ずかしくて


言えないじゃん?


あの頃は家も学校も楽しくなくて、


本当難しかった。」






スマホを買って欲しい、


なんで買ってくれないんだ、


切羽詰まった感じで言ってきていた


長男の姿が、そういうことだったのかと


理解できた瞬間でした。






そんなことを周りから言われてるなんて、


想像もつかなかった。


長男に反抗され悲しんでいた私の裏では、


長男の方がもっと深い悲しみを味わっていた。


胸が痛くなりました。







でも、それが長男の中で「怖い」と


なっていた私に対して、言いたいことを


ぶつけるきっかけになったんですね。






私のことを怖いと思う気持ちより、


自分の傷ついた心を守る選択肢を


選んだんだと今だから分かります。






誰にでも優しい良い子で来た長男。


「でも、みんなに優しくすることが


良いわけじゃないんだと思ったよ。」






私は私で、あの時長男が本気で反抗


してくれなかったらずっとクソババアを


続けていたと思う。






「あの時、本気で反抗してくれて


ありがとう」





そう伝えると、


「結果オーライだね!」と言った長男。






辛くて、悲しくて、しんどくて、


胸が鷲掴みされたように苦しくて。






でも、どうしたらいいか分からなくて、


ただ泣くことしか出来なかった、


そんな日々がこんなにあたたかい日に


繋がっていくとは思っていませんでした。






でも、あの日々がなければここには


繋がらなかった。


あの日々があっての今です。





そう思うと、


次男の不登校にも、


長男の反抗期にも、


「あの時は本当にしんどかったね」と


言いながら、今は「ありがとう」と


言いたくなります。






あの頃の私が、


必死に守ろうとしていた家族のために


私は自分を見失っていました。






でも今は、家族を守るために自分を


なくさなくていい。






私が私のままでいても、


あたたかい今につながっていく。





長男との会話から、そんなことを感じた


夜でした。






改めてありがとう。






心から思います。


















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