映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんのトークショーに行ってきました。

 



 

初めてお目にかかりましたが、かくしゃくとされていて、若々しく、とってもチャーミングな印象でした。


もちろんお話は、
関わってらっしゃる新作映画のことや、とっておきの映画界の裏話、愛する(笑)トム・クルーズさんとの逸話など、軽やかな口調で、お話くださいました。


私は映画好きで、時間ができれば、映画館に飛び込むような感じですが、戸田さんいわく、やはり、レンタルDVDなど、家で観ることが多くなって、映画館にわざわざ足を運ぶ人が減ってきているとのこと。


そして、私は戸田さんの字幕が好きで、映画を選ぶこともあるのですが、今の若い方たちは、ほとんどが、吹き替え版を観るそうです。


ヘェ~!そうなんだ!
    これには、ビックリ!
だから、字幕版が段々、減りつつあるとか。


でも、この字幕版。一番、普及しているのが、日本だそうです。

アメリカ人は、ハリウッドだけで充実しているので、わざわざ外国映画は観ないんだそうです。
ヨーロッパ諸国も、外国映画は基本、吹き替え版とか。


これには、日本人特有の気質があって、字幕版が好まれたらしいのです。
まず、本物志向。
俳優の生の声で、聴きたい。

そうよね。今だに、日本人はチョンマゲを結ってるなんてことを、信じている外国人は多いらしいけど、日本人は、たいてい、外国のことは正しく認識しているというのも、関係あるとか。


そして、日本が誇るべき、識字率の高さ。
国民のほとんどが、字が読めるということです。

だから、苦にならずに字幕が読めるのですね。


でも、今では、吹き替え版の方が好まれるようになって、寂しい限りとも仰ってました。

好きな俳優さんの生の声で観れるのは、魅力なんだけどな。



早速、来週、封切られるトム・クルーズの「ミッション:インポッシブル」を観に行こうかな?

戸田さん情報で、来週トム・クルーズが来日して、ジャパン・プレミアを行うそうです。
また、トムの横で、にこやかに通訳されている戸田奈津子さんを見かけることでしょうね。




ご一緒していただいた、左から、土曜美人講座主宰・大森あゆみさん、親子のベストコミュニケーション・アドバイザー市川弘美さん。



 
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ランチ付きトークショーなので美味しいお食事も楽しめました!