カボチャでーす。
今年は、ラグビーボール型カボチャ「ロロン」を4株栽培しようと苗を買ってきたら、
白い皮のカボチャ「夢味」の札が付いた苗が1つ混ざっていました。
でも品種ごとポットの色が違うはずなのに、ポットの色が同じなので、
結局どっちの品種なのかわからず、1株だけ謎のまま栽培することにしました(^^;
前回(4月17日)は、一回り大きいポットに鉢増ししたところでした。
前回から18日経った変化です。
上が前回、下が今回
葉が増えて伸びました
気のせいかもしれないけど、右端の株だけ葉の伸び方が違うような気が(^^;
まぁいいや。品種がわからないまま育ててみよう!(^^)/
畑に定植することにしました。今年は出来るだけ早めにスタートしたいんです。
というのは、近年、真夏
の気温が尋常じゃないですよね。
カボチャ、メロン、スイカで経験しましたが、
どうも暑すぎるとウリ科の雄花は花粉を出さないことが多いようで、
人工授粉がなかなか出来なかったという経験をウリ科で何度もしたので、
少しでも早めにスタートしたいと思うようになりました。
カボチャは立体栽培しま~す!
私たちのカボチャ栽培は最初から立体栽培です。
一昨年初めて普通の地這い栽培してみたら、超やりにくかったので、
また立体栽培に戻しました。立体栽培最高ぉー![]()
![]()
80cm×160cmの畝を作って、
合掌造りに支柱を立てて、ネットを張りました。
ネットはセリアよりダイソーのほうが幅広で便利。
支柱には台風対策として杭を添えて打ち込んであります。
杭は3cm角×長さ90cmの物を使用。ホームセンターで購入。
裾までネットを張ったけど、まだしばらくはネットを使わないので、
半分に持ち上げておきました。
株間80cmで植え付けまーす。
植穴に水を入れて植え付けました。
植え付け完了ぉ~~
....と言いたいところですが、このままだとカボチャの葉は、
すぐこうなります。(写真は5年前のもの)
ウリハムシに食われてボロボロに![]()
畑は敵が待ち構えておる。
どこからともなく、ウリ科の葉を食う虫=ウリハムシがちゃんとやってきて、
円を描きながら食いまくってボロボロにされてしまいます。
このウリハムシ対策として、よく、
『ウリハムシはネギの匂いが大嫌いなので、ネギを株元に置いておくと効果的です』
と書かれています。
この対策が効果的か5年前に検証実験してみました。
その時の記事を再掲載しておきまーす(^^)/
まず、ネギの根の表面につく微生物が土壌病原菌を退治してくれるということから、
一緒にネギの仲間の「チャイブ」をコンパニオンプランツとして植え付けましたが、
ネギの上をお散歩していました
ただ、確かに植え付けてるだけのネギの香りは、
鼻を近づけないと香らない程度なので、 効果がないかもしれないですね。
というわけで、
ネギがウリハムシに効果があるのか、ちゃんと検証してみよう!
と思い、 畑で余ってた葉ネギを、
匂いがいっぱい立つように手でちぎり、株元にたくさん置きました。
さらに葉の上にも!
やっぱり守るべきカボチャの葉の上に直接置くべきと考えました!∠( ̄へ ̄*)
近づいただけで、人間の鼻にも刺激的なネギの香りが充満しました。
ウリハムシめ、ネギのクサクサ臭をくらえーーっ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
というわけで、行灯仕立てにしている株も含め、
ネギを乗せる作業をしていると、
ウリハムシは、隣の畝の実えんどうの葉の上にたくさん避難していました。 見えるかな。
翌日
ウリハムシの状態を見てみます。
(;・`д・́)ゴクリ
減ってる?
いえ、あまり減ってません。
写真を撮ろうと近づいたら、ぶわぁ~~とたくさん飛び立ちました。
ほんの気持ち少なくなったような気もしますが、 ネギの効果というよりも、
時間的な問題なのかもしれないです。 それはなぜかというと、
こうしたネギの近くにいるのを何匹も見たから
さらに、
ネギの中にもいたから
。。。。。ドテッ(ノ_ _)ノ
葉ネギを手でちぎって葉の上に置く前に、手でネギを持ってウリハムシに近づけましたが、
ネギの匂いが大嫌いなら飛び去ると思ったけど、
ネギでバシッとはたかないと飛び去らなかったので、
置いた時点で期待薄だなとは思ってました(笑)
ただ、行灯仕立てにした株はウリハムシが激減しましたので、
行灯仕立ては効果があると思います。
というわけで、
<検証結果>
「ウリハムシはネギの匂いが大嫌い」というのは信じがたい。
以上でありますっ!∠( ̄へ ̄*)
という検証実験を5年前にやりました。
ニームスプレーもやってみましたが、あまり効果を感じられず。
草木灰もやってみましたがイマイチで、灰だらけで白くなった葉の上にも飛んで来ていました。
結局ウリハムシにやられても、
蔓(つる)の成長スピードのほうが旺盛になってくると気にしなくてもいいので、
それまでは、行灯(あんどん)仕立てで物理的に守るしかないようです。
ウリハムシは、横には飛べるけど真上や真下の垂直飛行が不得意だそうで、
行灯仕立ては効果があると感じてます。
というわけで、行灯仕立てにしまーす。
苗の四方に支柱を立てて、
よく畑では肥料袋を切って被せてますが、私たちは透明ゴミ袋を切って使ってます。
日がよく当たるのと、中がよく見えるので好き。
水ジャーーは行灯の上から
2日後、洗濯ばさみに変えて行灯仕立てをイメチェン(笑
行灯仕立ては植え付けたばかりの苗の寒さと風から守るのに使われますが、
ウリ科野菜にはウリハムシ対策にも有効ですね。
というわけで、しばらく行灯に守ってもらおうと思ってます。
行灯の中でだいぶ大きく成長したら、ネットを下ろして立体栽培をスタートしまーす。
またご報告します(^^)/
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