今日は叔父の見舞いに行ってきました。


この叔父

比較的近くに住んでいるのに

会うのは実に10数年ぶり。。。


私の結婚式以来だと思います。




数か月前

がん宣告を受け手術をしたそう。


その時にはタイミングがなく見舞えないまま退院されたのだけど

今回

転移が見つかったとのことで再入院となったのです。


本人はきっちり告知も受け

今後通院による抗がん剤治療を進めていくための手術を済ませ

きょう一時退院が決まっていました。



退院するとわかっていたけれど

次の入院での抗がん剤治療の真っ最中に改めて見舞うのもどうか…と思い

午前中に行ってきました。






10年ぶりの叔父の姿は昔とは違い

「あれ?おじちゃんだよね?」と

思わず聞いてしまうほど年をとっていました。


話していると

「癌」だってことなんて忘れちゃうくらいしっかりした口調で

病気のことよりこれからの生活のことに対して心配で仕方ない・・・と繰り返して…。



病気のことだけでもつらいだろうに

お金のことまで考えなくちゃならないの

しんどいだろうなぁ…と

姪のぶんざいで心配してしまいました。





1時間ほど話して帰る時間。


玄関まで送ってくれ

駐車場へと向かう私たちをいつまでも見送ってくれた叔父。。。





まだ私が幼い頃

生意気を言う私をからかいながら

母子家庭だった私たち親子を助けてくれていた事を思い出しました。



実母から聞く

叔父の悪口で幻滅し

疎遠にしていた事をちょっと後悔した一日でした。





実は少し

面倒にも思ってしまっていた今日の見舞いだけど

会えてよかったなぁ・・・・と

心から思えた一日でもありました。。。





余命1年といわれた叔父。

今回の治療がばっちり効いて

孫の顔まで見られますように…と

春のきれいな夜空に願おう。。。