どうも みちこ です
 
 
只今東京に来ております。

昨日は森美術館へ行きました。

私たちは六本木ヒルズにほぼ毎年行き
開催されている展示会を見て、
ついでに夜景を見る。
これは毎年のコースです。
今回はピクサー展と
塩田千春展が開催されていました。
 
 
最初にピクサー展に行きました。
ブレてる…
 
 
アニメーションの世界で
イキイキと活躍されている
アニメーターの方々の映像が流れます。
 
 
それを見ながら
最近の京都アニメーションの事件を
思い出していました。
 
 
京都アニメーションの事件は
私にとって身近すぎて
書くのは憚られるほど大きな事でした。
 
 
 
 
塩田千春展
がふるえる~
 
ふるわせに行こか~」
と最初は軽い気持ちでしたけれども
 
 
 
 
がふるえる「もの」や「感情」を
繋ぎ止めたい塩田さんの気持ちが
圧巻の糸になって表現されています。
 
 
糸は
複雑に絡み合ったり
まっすぐ素直だったり
 
 
 
燃えたピアノがありました。
 
 
生きていた証を必死に繋ぎ止めているような
見ていてとっても苦しい糸
 
 
心穏やかには見られませんでした。
 
 
 
 
 
 
最後にについて子ども達が意見を述べている映像がありました。
この展示会のテーマでもある
たましいってどこ?」
 
 
たましいってどこに行くんでしょうかね。
 
 
私はは分散できると勝手に思っています。
今回の塩田さんの作品には
沢山の塩田さんのが宿っていて
それを見た私のも揺さぶられる。
 
 
 
私のこの拙いブログにも
私のがちょっとは居るのかな。
そう言ってみたら
大層大げさで
肩を並べて話すこと自体おこがましいですけど。
 
でもいつも
私のその時の気持ちや思い出を
たくさん出して
このブログに仕舞っています。
 
 
 
京都アニメーションの
素晴らしい作品の中にも
沢山の方々のが込められています。
そういう考えで何かが救われるのかというと
こんな大きな事件で
きっとそれは何も変わらないかもしれないけれど
何かを発信したり生み出したりするのは
ステキな作業だなと改めて思いました。
それで誰かの胸をうつことができたら
こんな幸せなことはない。
 
 
とっても苦しくて
暖かい
そんな展示会でした。
 
 
犠牲になられた方々のご冥福と
皆さまのお身体と心の回復を心より願っております。