思い出した過去の気持ち。
「好き」に浸って
あぁ、こんな気持ちだったと
とても懐かしくなった。
ただただ「想って」た。
同時に
劣等感と遠慮と
戸惑いを感じて
どうしたらいいのか
全然わからなかった。
いや、
そんな気持ちになっていることにも
気づいてなかった。
ただすがっていた。
不安定で
揺れる
寂しい気持ちを
埋めてもらおうとした。
でも、
それはうまくいかなくて、
だんだんと
「好き」になってしまったからって
我慢したり、遠慮したり。
気がついたら
相手の言われるがまま。
だって
わたしを「想って」くれてるのかな?って
期待しちゃったから。
いや、期待もあったけど、
終わってしまうよりマシだと
どこかで思ってた。
すがっていたから。
でも、
やっぱりたくさん傷つけられて。
たくさん悲しい気持ちになって。
自分の気持ちも
全然わからなくなって
とにかく苦しくて
そんな自分も嫌になって。
考えるのも
感じるのも
全部嫌になって。
忘れようって
もう前を向こうって決めた。
救いだったのは
一線を超えなかったこと。
なんでだろう。
想い「合って」ないのに
それは違うって
どこかで思ってたのかな。
自分に自信がなかったのも
もちろんあったけど。
そして月日が流れて
マスターコースの
何日目かの講座が終わった
五反田の駅で
同期と話してたら、
知らない番号から着信。
いつもなら取らない。
同期に
「知らない番号から電話かかってきた!
どうしよう?!
」
って咄嗟に聞いて。
そしたら
着信が止まった。
なんだったんだろう、、、
そんな風に思ってたら、
再び着信。
恐る恐る出てみたら、
『彼』だった。
何年かぶりの電話。
誰だろう?という
不信感からは解放されたけど、
咄嗟に思ったのは
「あ、やばい。取っちゃった。」
マスターコース真っ只中。
心に寄り添う練習中だったから、
自分の気持ちを確認した。
思い出してくれたこと
電話番号が消されてなかったこと
それは単純に嬉しかった。
でも、
変わらない彼の態度に
違和感を感じた。
東京にカウンセラーの勉強をしに来てること
彼氏が居ないこと
上から目線で
あれこれ言われて
記憶がフラッシュバックしそうになったけど、
冷静に
「へぇ〜そう思うんだ〜ふーん」という
心屋メソッドで対応。
なんて言われたか忘れたけど、
なんかディスられて、
イラっときたから
「わたしお姫様だから」みたいな
感じで答えたんだよね。
そしたら彼が、、、
いつからナルシストになったん??
って。
どういう気持ちで
言ったのかわからないけど、
心屋以外の人に
「お姫様」って言えたことで
スッキリした。
それからまた連絡を取り始め、、、、
たわけじゃなくて(笑)、
そのあと
また1、2回は
電話がかかってきたかな。
その時にね、
なんでそんなこと言ってきたのか
なんでそんな話の流れになったのか
今でも意味不明なんだけど、
彼を想っていた当時、
わたしの友達とセッ☆クスしたんだ
という突然のカミングアウト。
なんだか
彼を「好き」だった過去も
彼との思い出も
友達のことも
全部全部
バカらしくなった。
過去の自分も責めた。
なにあんな奴のこと
「好き」になっちゃってんの。
あの時間が無駄だった。
あんなに「想って」
バカみたい。
そんな風に思った。
本当は
マスターコース受講中なんだから
同期にでも
話聞いてもらえればよかったんだけど、
それ以上に恥ずかしかった。
自分の恥部をみられるような怖さ。
バカにされるのも怖かったし、
自分が1番「何やってんだよ」って思ってたから。
だから、
彼のことも
彼を「好き」だった気持ちも
厳重に鍵をかけて
なかったことにした。
唯一の自分を納得させられる言葉と一緒に。
「一線を越えなくてよかった」
それから
5年くらい経ったでしょうか。
先日の記事につながるのです。
思い出してから
「よーし!向き合うぞ!」って
意気込んでたんだけど、
一向に向き合う気になれず。
というか
気分が悪い。
向き合いたい気持ちはあるんだけど、
頭の声がすっごいうるさくて。
抵抗してたんだと思う。
んで、
どうしたものか、、、と
動けないでいたら、
気づいた。
『彼』と勝負していることを。
頭の中で。
容姿についても
バカにされたことがあったから、
あの頃よりも
肥えたこの身体じゃダメ。
彼氏が居ないことも
バカにされる要因になるからダメ。
そうやって
『彼』を使って
自分にダメ出しを無意識にしてた。
みなさん、気づいてますか?
『彼』は
今のわたしの世界に居ない。
連絡先も消した。
謎のカミングアウトから
連絡を取ってない。
それなのに、
過去の彼と戦ってるの。
そりゃ気分も悪くなるわ。
でも、それくらい怒ってた。
「好き」って気持ちを
利用されたような気がした。
「想い」を蔑ろにされた気がした。
その怒りを消化出来てなかった。
(というか熟成して発酵してヤバイものになってた)
だから、
「好き」って気持ちを
忘れちゃったんだと思う。
あの頃のかっこ悪い自分を
思い出したくないし、
あの頃と同じようにならないために、
いつもいつも「好き」って気持ちを
必死に抑え込んできた。
そりゃ、恋愛できないわけだわ![]()
![]()
「好き」になったら負けだと思ってる。
「好き」になったら利用される。
「好き」になったら蔑ろにされる。
そんな風に
気づかないうちに
自分を縛っていた。
傷つけられるのが怖い。
恋愛が怖い。
わたしが思っていた以上に
人を「好き」になることを
恐れていたみたい。
あの頃の「好き」を
肯定してしまったら、
『彼』を肯定して(許して)しまうことになる。
でも、もう肯定してあげようと思う。
不器用で
劣等感まみれで
自信もなくて
不安定だったわたし。
当時のわたしにとって
『彼』は支えだったし、
とても大切な人だった。
あの頃のわたしに出会ってくれてありがとう。
あの頃のわたしに構ってくれてありがとう。
あなたにもらった言葉に
たくさん傷つけられたし、
悩んだし、
辛い思いも悲しい思いもしたけど、
そんな恋の感情を
味あわせてくれてありがとう。
大好きだったよ。
笑うのが苦手な人
人混みが苦手な人
会社が苦手な人
学校が苦手な人
明日はいい日になりますように☆
カードセラピストの星加若菜でした![]()
最後まで読んでくれて
ありがとう。
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