ふとした瞬間、
辛くて辛くて
思い出すだけで
息が詰まりそうな
怖くて
苦しくて



そんな記憶が
甦る時がある。



どうすることも出来なくて
どうしたらいいのか
わからなくて。



立ち尽くすしか無かった


溢れ出る涙を
ただただ
毎日流してた





もう過去のことだし
終わったことだし
普段は
思い出しもしないし
思い出しても
別にどーってことない。




でも、



ふと。




あの頃の気持ち、


あの時の空気、


あの人の言葉、


あの人の視線、


押し潰されて
それでも
自分を責めることしか
出来なかった自分。






やってしまった後悔

やれなかった後悔




いろんな悔しさと

悲しさ







過去の記憶に
過去の悲しい気持ちに
引っ張られる時は



理解しようと
分析しなくていい。



ただただ
過去の自分を
労ってあげる。



よくがんばったね。



怖かったね。



悲しかったね。



あなたは
ダメな人間じゃないよ。






そうやって
声をかけてあげる。






そしたら、


ああ。
こんなに辛かったんだ。
こんなに悲しかったんだ。



急いで消化しようと
しなくていい。



だって
それだけ我慢して
溜め込んできたんだから。





一生懸命
記憶から消さなくて大丈夫。



だんだん
自然に
思い出す頻度が
減ってるから。




たまに思い出すと
グッと
重い感じがするけど、



問題視しなくていい。




誰に重ねてるとか

お母さんが関係してるとか

お父さんが関係してるとか



そこじゃない。





ただ
辛かったんだよね。


しんどかったよね。


投影とか
そんなのどーでもいい。



あの時の
気持ちが
残ってるだけ。







でも。



過去のことだからって、
御座なりにするのは
違う。


あの時
感じた気持ちは
たくさん
聞いてあげてね。