2012年2月に家族旅行でNZに行きました。
気まぐれで備忘録もかね、少しずつ写真をアップしています。
私たちは主にNZの南側を旅しました。
インバーカーギルという町から、ダニーデンへ向かう途中。
スロープポイント という、湾岸沿いをレンタカーで走りました。
走行距離244㎞のドライブです。

見えるのは、羊や馬の放牧、のどかな風景。
そして、ただただ広がる海。
ドライブ途中で休憩に入ったカフェ。
たまたま同席していたのがイギリス人の年配のご夫婦。
聞くと、お互いに伴侶を亡くした身。
子どもも巣立ち、これからは自分の人生を探そうというときに出会い
そして結婚し、新婚旅行に来ている ということ。
娘さんが日本に滞在していたこともあったので
日本のことはよく知っています と。
そして私たちが広島に住んでいる というと、
もちろん広島のことは知っている とお話されていました。
第二の人生を心から楽しんでいる姿が
とてもチャーミングで、思わず応援したくなりました。
いくつになっても、誰かと一緒にいたい と思う気持ち。
それを大切にし、そして周りも自然にそれを受け止めている。
ステキでした
でね、やっぱりスコーンはイギリスが本場。
正式な食べ方をレクチャーしてもらいました。
つかの間の出会いを楽しむ。
それも、また旅の醍醐味ですね。

壁にかかっていたプレート。
We make a living by what we get.
We make a life by what we give.
なんだか好きなんですね。
このフレーズ。
休憩して、帰ろうとすると、
お店のオーナーが娘を見て
この子、本当に幸せそうに笑っていますね。
このままこの感性を大切に育ててあげてください
ということを言われました。
たまたまふと入ったカフェでのひととき。
心にしみいるひとときでもありました。




