これまでのお話
*娘は現在アラサーです。
中学は私立中高一貫(女子)校を受験しました。
娘の小学生の時の夢は介護福祉士(福祉系)。
中学生になってから今の職業(医療系)を知り、「介護福祉士と医療系のふたつの資格を取りたい」と。
高校卒業してから、ふたつの専門系の学校に行くことは経済的に無理だと思いました。
そんな時、高校卒業時に介護福祉士の国家資格試験を受けられる私立高校が2校あることを知り、中学2年生の時にオープンスクールに行きました。
*今から20年前のことです。
私立高校2校のオープンスクールに行き、どちらかといえば、B校が好印象でした。
その前に、
お父さんに進路希望を報告。
介護福祉士と医療系の資格をふたつ取るために、高校は介護福祉士の資格試験を受けられる高校に行きたい と思っていること。
お父さんの反応は…
「その仕事(介護職)についたとして、続く(続けられる)?」
(とても続くとは思えない という言い方でした)
20年前、介護福祉士の定着率が低いと新聞やテレビで報道されていました。
介護福祉士の資格を持っているのに、その仕事についていない人が20万人いるというものでした。
20万人の理由が知りたいところです。
待遇・給料・人間関係・仕事量
思い浮かべられるのは、これくらいですけど。
さらに お父さん
「高校は普通科がええ(いい)と思うよ」
工業高校卒業者の意見です。
「普通科なら、その後どこでも行ける」
ま、そうかもね…。
「ま、本人の人生やし。ほんとに行きたいんやったら、ええんちゃう(いいよ)」
外部受験の承諾はもらいました。
***
この何年かあと、娘は医療系専門学校(3年制)に6年行きます。
その時も お父さんは
「納得できるまで行けば?」
と、留年にかかる費用も出したのでした。
出してくれる親で良かったね~。
「留年は経済的に無理」と言って、辞めていく子もいましたから。
