発達障害(学習障害・ADD)・時々日常・たまにあつ森、占い。…まあ、いろいろ…(^^;)

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夫と娘(アラサー)の3人暮らし。
日常のこと、家族のこと、ずっと昔のことを思いつくままに…。

アメンバー記事がありますが、占いの勉強メモなので、メンバーの受け付けはしていません。

 

 これまでのお話

*娘は現在アラサーです。

 

中学は私立中高一貫(女子)校を受験しました。

 

娘の小学生の時の夢は介護福祉士(福祉系)。

 

中学生になってから今の職業(医療系)を知り、「介護福祉士と医療系のふたつの資格を取りたい」と。

 

高校卒業してから、ふたつの専門系の学校に行くことは経済的に無理だと思いました。

そんな時、高校卒業時に介護福祉士の国家資格試験を受けられる私立高校が2校あることを知り、中学2年生の時にオープンスクールに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

*今から20年前のことです。

 

 

当時の日記から

 

私立B高校 オープンスクール
 

福祉コースがある学校。女子校です。
これからB校とします。
私学展の時にブースに入ってお話した学校です。

福祉コースのほかに
看護コース・保育コース・進学コース・標準コース・パティシエコースがあります。
これだけ書くとどこの学校かわかるかもしれない。

駅から徒歩10分程度。
周りの環境は、良いとは言えないような。
ガラの悪そうなおじさんが歩いていたりします。

校門をくぐると、先生に中学校名を聞かれました。
学校名を答えると、私立中学からということで気に留めていただいたのか、希望のコースを聞かれ少しお話したり、のちに相談の時間があることを話してくださいました。

公立中学はどこかの高校に必ず入るので、学校に高校の情報があると思いますが、私立中高一貫校には、よその高校の情報はいっさいありません。
外部受験を決めるまで相談できる場所は受験希望校しかありませんから、気にかけてもらえるのかもしれません。

前回記事にしたA校では、そうでもなかったのですが。

学校によるのかな?

この学校の福祉コースは、高校卒業時に資格を取ることを念頭に指導しているようです。
私学なので、生徒を集めるには実績がいるということでした。
こういう必死さが、私はいいと思うのです。
目的はたとえ生徒を集めるための実績を作ることでも、実績を作るために必死に指導してくれるのでは…と思います。
それが、資格試験合格につながれば「いうことなし」です。

その日の予定表は、玄関で学校パンフレットと共にいただきました。
生徒さんがエレベーターで、講堂のある5階まで案内してくださいました。
この生徒さんはエレベーターに乗っている間、とてもしっかりと今日の予定を説明してくれました。
また、予定にはない階で止まってもあわてることなく、その階の説明をするあたりは機転のきく冷静な子だなと思いました。

講堂に入って先生の案内で席につくと、右側の一番前の席にA校のオープンスクールで会った子がいました。
娘より一学年上の子です。

娘はA校でその子と仲良くなっていたので、校舎内を回る時は、並んで歩きました。
「お母さん、横についていなくていいよ」ですって(^^;)

授業風景を見ながら、体験学習をしながら、在校の生徒さんの案内で校舎内を歩きました。
 

保育コースのピアノの授業。

パティシエコースがお菓子を作っているところ。

コンピューター室では、パソコンでこの学校のホームページを見ました。
 

パソコンが机の中に収納できることに驚きました。
 

福祉コースでは、手話を使って歌を歌いました。
それから福祉コースの設備を見せてもらいました。
設備はしっかりしていましたし、生徒の移動のことも考えられているようでした。
 

***
実習で使うお風呂場と授業の教室が廊下には出ない戸で仕切られた隣どうしで、ベッド6台くらいは授業を行う教室にあり、ベッドを置いていてもまだ広く余裕がありました。
教室というより、小さな講堂かも。

座席は階段状になっていました。
***

相談の時間(希望者のみ)の時に娘が「今なら歌(習い事)の時間に間に合うから、先に帰る」と言ったので、「それじゃ…」と、お昼代と電車代を渡して別れました。
人通りが多い迷路みたいな大きな駅で乗り換えるので、かなり心配でしたが。

先生との相談で…。
中学校名と希望コースを言ったあと、「勉強ができにくい子なので、ここを受験するとしても受かるかどうか心配している」ことを話しました。

国語は読解力
介護福祉士の資格は読解力がないと合格しないから必要であるとのこと。
読解力のつけ方や数学の計算、英語の単語の覚え方などを教えていただきました。

読解力のつけかたは、新聞の朝刊のコラムを毎日15分書くことだそうです。
全部書くと時間がかかるので、15分という集中できる時間で終わりにすることだそうです。
お話が終わって帰り際に「もし新聞コラムを何ヶ月かやったら、見せにきてください」と言われたのですが、「宿題、ミニテストだけで必死なので、できるかどうか…」とお伝えしました。
今の状態では、なかなか「はい!」とは言えなかったのです。
どう思われたか、少し心配…。
「やる気だけはある」ことは伝えました。
まだ受験するかさえ決まってないのに、こんなふうにアドバイスくださる先生に、またその先生がいる学校にとても好感を持ちました。

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さて、学校を出てから娘のことが心配で昼食も食べずに、時間からして歌の教室がある駅のあそこ(お兄ちゃんたちの路上ライブ(毎週聴いている)がある日だったので)にいるだろうと思って行ったら、いました!
ちゃんと帰ってこれたみたいです。
でもやっぱり乗り換えの大きな駅で少し迷ったとか…。

 

*娘にはまだ携帯を持たせていませんでした。

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家に帰ってから娘の感想

校舎案内は、その学校の生徒がやったほうが印象がいい。

(娘が在校している学校もオープンスクール時の校舎案内は、生徒さんがしています)
校舎内はきれい。
設備もいいと思う。


…ということでした。

過去問題集をやってみたのですが、2年生にしてはまあまあ…?かなあ。
「全くできないわけではない」という感じでした。

娘は来年(中学3年生)「どうするか」を決めます。

 

クローバー クローバー クローバー


先生に教えていただいた「新聞のコラム書きを15分」。

娘はなんとか時間をみつけて、やっていました。

 

「効果あったよ」と何年かたってから教えてくれました。

 

結局、B校の先生にコラムを書いたノートを見せることはなかったのですが。