現金でもらった売上ってみなさんどうしてます?
そのままお財布にいれて、
気づいたらな~いっ!!ってありませんか?
自分的にもとっても困るのだけど
これ、実は会計的にも税務的にもと~っても困ります。
会計的にいったら
管理できていない結果、
経理をするときに資料なりをかき集めなくては
ならなくなります。
税務的にいったら
手元からなくなってしまっているので、
ちょっと、懐にいれてんじゃないの~??
ほんとに現金売上正しいわけ~?
と疑惑の目になってしまうのですね~。
せっかく一生懸命やっているのに
そんな目で見られるのは切ない、
先日借入の資料で
通帳コピーを求められた事例がありまして、
売上現金をきちんと案件ごとに
預け入れていただいていたので
売上がちゃんとあるのが伝わってよかったなあと思うことがありましたよ!
それは・・
預かった売上は、そのまま事業用口座へイン!!
これに限ります。
複数日程分があるのなら、
できれば、日毎の合計額をそれぞれ預けいれていただく
のがオススメです。
もしその後、お金が必要なのならば、
いったん預けてから
引き出せば良いのです。
財布から直で使ってはいけません!
このやり方のよいところは
現金の売上がすべて通帳を通しているので、
あとで経理がラクになります。
通帳を見れば、現金売上が一目瞭然となるので
手帳とかをみてあーだこーだやらなくていいわけです。
入力するときに、
預金通帳を入力すれば、
売上が入ることになりますし、
Freeeなどで通帳を自動同期している場合には、
自動で売上経理してくれますからね
できれば、
預入れた売上の詳細をとっておきたいところ。
詳細があれば、
鬼に金棒です。
詳細は、
領収書、参加者のリスト、お客様リスト、入金伝票
などが有効かな。
一番いいのは、
やはり領収書を発行することだと思います。
現金をもらった証明になるだけではなく、
ないとは思うけれど
万が一の
もらったもらわないのトラブル防止にも有効です。
領収書が一番だけど、
業種やお客様層によっては、あまり習慣的にお出しすることはない・・
というケースもあります。
その場合には、
その方にあったやり方を提案させていただいているので、
興味のある方はぜひ、相談会や個別相談にいらしてくださいね!
ご提供メニューが細かくて
オリジナルの入金伝票を作成し、
売上の詳細として代用したケースもあります。
古川の場合、
相談会などは当日現金で頂戴しています。
この場合には、
受け取った際に、領収書をお出しして、
現金を預かります。
その後、通帳にそのままもらった金額を預け入れています。
当日に立ち寄れない場合もあるので、
数日後に預け入れることもありますよ。
わからなくなるので、
通帳には、○○の売上とメモしておきます。
まあ、そんなこともありますよね。
食材買いによったところ・・・あと1000円がない!!!とか。
そこから経費を支払ったとか・・
使ってしまった時は、補填してから、
正しい金額で預け入れましょう。
満額で預け入れないと、いくらが売上だったのかわからなくなってしまいます。
ここはふ~んっていう感じで読んでね★
私の経理方法です。
実は、預かった現金売上を会計ソフトに入力するのに、
もれがないように
「売上現金」勘定を作っています。
ここに、いったん現金売上として入力をしていくのです。
これは領収書の控えを見ながら入力しています。
(借方) 売上現金 ××円 (貸方) 売上 ××円
で、このあと預金にあずけた時に
(借方)普通預金 ××円 (貸方) 売上現金 ××円
という具合です。
もれがなければ、
常に売上現金勘定の残高がゼロになるので、
漏れがないな・・と確認を会計ソフト内でしています。
ちょっと上級テクなので、参考までに・・・
絶対この方法でなくてはいけないというわけではありません。
普通預金の項目で、直接売上入力していいですよ(*゚▽゚*)
と、私の方法もご紹介しましたが、
ポイントは
売上がすべて事業用口座に集約されていること、
そして
その金額の根拠がなにかの資料でわかること
これですよ~!!
面倒だったら、事前入金をお願いするのも手ですね!
■起業して経理に困ったら・・
10日間で起業に関する経理の情報をお届けします!
経理起業スタート塾講座一部ご覧いただけます。
経理起業スタート塾では、経理で起業するのに必要な知識
を学ぶほか
実際記帳代行を始めたときにぶちあたるお困りごとの
相談サポートがあります。

