幸せな家庭の作り方〜Happy Family〜 -3ページ目

幸せな家庭の作り方〜Happy Family〜

東京・下町のパート主婦。45歳で5人目を出産した後難病を発症し現在寛解中。ティータイムをこよなく愛す。週末は子どもたちの野球に奔走中。天命は産み出し、育み、残すこと。命と共に大切なものを次の世代につないでいけたらいいな。

こんにちは!


新年明けまして2026年になりました。


昨晩は紅白の聖子ちゃん→東急ジルベスタコンサート2025-2026で「ボレロ」のカウントダウンを

観ようと思っていたのに〜

末っ子と寝落ちしてしまいましたアセアセ




さて、そんな私の今年の抱負は「疲れる前に休む」です。


普段は子どもの学校や部活、お弁当のスケジュールで動いている私。日によって違うので、毎日安定した睡眠時間が取れません。


そこで、年末年始は「睡眠負債」を解消すべく「4晩続けて、寝たいだけ寝る」という方法を試しています。


あと、普段から、お弁当のない日はなるべくしっかり寝ます。


でも、後から溜まった疲れを解消する方法だと、やっぱり無理している感が否めません。


そして、私も今年は55歳。


もう無理は効かないんですよ…


なので、2026年は「疲れを溜めない」ことを優先していきます。


きちんと自分のメンテナンスをしていかないと、大きくガタが来てから気づくことになってしまう。


今、美容院と美容皮膚科は2〜3ヶ月ごとに予約を入れています。


歯医者は毎月(しかも虫歯じゃなくて歯茎の治療…)


他に今年定期的に行きたいのは、眉サロンとマッサージかな。アロママッサージとか、足ツボマッサージとか?!


ボサボサ・パサパサになったり、グッタリ疲れてから行くんじゃなくて、定期的なメンテナンスにお金も時間もかけたいなーと思っております。


そんな予定を書き込むスケジュール帳はDAISOで買いました。



小さいけど、2週間ごとに見渡せるので調整しやすいと思います。


家計簿とおそろいのステッカー貼りました。


上矢印もう100均グッズで色々充分です!飛び出すハート


そして、疲れを取ったその目的は…


「しっかり味わう!」です。

期間限定の子育てだってまだまだ楽しみたい。


仕事も良きパート仲間&正職員のみなさんに囲まれて、本当に楽しいんです。(体力的には疲れるけどね)


そして、大好きな紅茶の在庫もちゃんと把握して、美味しいうちにしっかり淹れていただきます。


読書に没頭する時間も取りたい。


本も流し読みせずに、ひとつひとつの作品をゆっくり、じっくり味わって、読後感を読書ノートに記しておきたいです。


こちらは日記帳だけど、読書ノートにしています。

(同じシリーズで読書ノートもあるのだけどピンクがよかったので)




もう年頭にしっかり計画に入れておかないと、またあっという間に今年が終わるのが目に見えています…


昨年会えなかった友にも会いたいな❣️


そして、今年は娘の大学受験、三男が中学生になるのと、長男も結婚するそうで、わが家にとって色々転機の年になります。


そんなわけで、今年の抱負は「疲れる前に自分のメンテナンスをする」にしようと思っています。


こんにちは!


2025年の大晦日です。みなさまいかがお過ごしですか?


我がは小学生たちがパパもスキーに行っているので静かです。受験生がいるのでちょうど良い静けさです。夕飯ひしゃぶしゃぶをしながら、レコード大賞を観ました。


そして、2026年版の家計簿を書き始めました〜




1月始まりなのですが、1週間ごとなので

月曜日の12月29日から書くことができます。



レシートを見ながら早速書いてみました!


100円単位まで四捨五入してざっくり書きます。

(その方が計算しやすいので)

 

新しいページに書くのってワクワクしますね飛び出すハート


この手帳、最後の方にフリーページがあるので、何かまとめておきたい時に便利です。



私は医療費のまとめに使おうと思っています。


10ページ以上あるので、年間の医療費を書いてもきっと余るページがあります。


そこで今ある茶葉の在庫を書いておきました。


計算してみたら、茶葉の合計500g以上、ティーバッグは100杯以上あることがわかりました!


紅茶はついつい買っちゃうので、在庫を把握すると買いすぎ防止になります指差し


表紙は、大好きなアリスのステッカーでデコりました!(シールはダイソー)


そして同じくダイソーでポーチも見つけたの!


ピンクを買いました。


家計管理グッズがこんな感じで入ります!


ちょっと大きめなので、領収書などひとまずここに入れておけばいいという安心感…ラブラブ

私は、家計簿を書いたり、家計管理するのに時間をかけたいわかじゃなくて…

むしろササッと終わらせて他のことに時間を使いたいんです。

でも、近頃ホントに探しものが多くてショボーン

自転車の鍵とか、手袋とか…

定位置に置いておかないと、出かけるときに「あれ、どこー?」ってバタバタアセアセ

これは、レシートや領収書もしかり。

家計簿も書こうと思っても、そういう、まず書く元になる資料が必要です。

それを集めるところから始めると、ホントに大変だし面倒で「今書くのやーめよ!」ってなっちゃうアセアセ



「まずここに入れておく!」

と決めて、来年は「あれ、どこだっけ?」と探しものをする時間を減らすのが目標です!


お札家計簿は買わずスケジュール帳をアレンジ


札束キャッシュレス時代の現金管理グッズ


お札レシートのごちゃごちゃを整理するには


こんにちは!


最近の私の家計管理の方法と、使っているグッズを紹介してきました。


こちらには、商品名等の情報をまとめておきます。


よかったら店頭で探す際の補助にご活用ください。





Seriaの商品



【スケジュール帳】

B6サイズ 2026Schedule

月曜始まり2026年1月〜12月

※サンノート株式会社

JANコード記載なし


【カバー】

B6透明なノートカバー

(B6 PVC ノートカバー)

※サンノート株式会社

JANコード  4954939028542




【レシート用アルバム】

スリムフォトアルバム2L判20ポケット

※株式会社パピラ

JANコード 4550163006082

↑こちらはDAISOでも売っていました


【日付シール】

スケジュールシール 日付 466695

※GAIA Co.Ltd

JANコード 4580424666953


【アルバムに入れた色画用紙】

色画用紙ミルキーカラー40枚

JANコード 4969757156353

↑こちらはDAISOでも売っていました


【デコに使うレースシール】

LJPレースシール02ポイント

※株式会社ドゥ・ベスト

JANコード 4980266053955


【現金管理用L字ファスナーポーチ】

革風マルチケース

※株式会社元林

JANコード 4968583199213

(私が購入したのは半年ほど前で、最近店頭で売っているのを見かけなくなりました)



DAISOの商品


【ファイル】

ノートカバーにもなるクリアホルダー6ポケット

A5ノートサイズ対応

※DAISOオリジナル商品

JANコード 4549131983227



【現金仕分けホルダー】

財布の中に入れて使う仕分けホルダー

※スルガ株式会社

JANコード 4905687330005


【縦長メモ帳】

MEMO A罫 50枚

※DAISOオリジナル品

JANコード 4550480051710




一応私のわかる情報を載せましたが、実際のお店の在庫はわかりませんアセアセ


在庫切れだったり、お近くの店頭に置いていない可能性があります。


「自分で全部集めるの大変じゃない?!」


「近くのお店探したけど見つからなかったー!」


そんな方もいらっしゃるかなー?と思って、少しですが用意してあります。


ネットショップに載せましたので、よかったらご覧ください。


ちなみにお値段はひとつ110円の実費+送料です。


(利益を乗せていないどころか、ネットショップの手数料がかかるのでマイナスでございます。今までの感謝を込めた価格です)


在庫残り2セットです下矢印



【100均グッズで手作り】レシート用アルバムの使い方


こんにちは!


年末ということで、来年の家計簿をお探しの方もいらっしゃるでしょうか?


そこでここ最近の記事では、私の家計管理の方法を紹介させていただいております。


100均のスケジュール帳を使った家計簿の書き方


100均グッズを使った現金管理の方法


今回はレシート管理の話です。


「100均グッズを駆使して家計管理してます」なんて書くと、さぞこまめに家計簿をつけているかのように思われるかも知れませんが…


元々1週間〜10日くらい、長くても2週間くらいで記帳していたのだけど…



「家計簿をつけておこう」という気持ちだけはあるのに、今年は特に!実際にやる気がおきなくて悲しい

(更年期のせい?!)


1ヶ月くらいまとめても大丈夫なように、レシートホルダーを作りました。


下矢印使ったのはこちらのアイテム下矢印



アルバムの中にちょうどよいサイズの色画用紙を入れて、日付シールを貼っていきます。



そして、使った日付のところにレシートを入れていきます。



1〜31日分あるので、カバンやお財布の中からレシートを見つけたら、各日付のところに入れておく。


これで、とりあえずレシートは確保!!






あとは「さぁ、家計簿つけよう」というやる気が出るタイミングを待つだけ…

おいで笑


家計簿をつけるには準備が必要なので、その準備ができている状態だけでも確保しておかないと、と思っていて。


レシート集めから始めたら「もーいや!!もう家計簿なんてつけなくていい!!」って投げちゃうのが目に見えているんです…


それでもレシートはあるので、PayPayだと履歴が残っていてかなり記載漏れが防げていると思います。(何を買ったか細かな内訳はわからないけどね)


ちなみにアルバムは40ポケットあり、31日分を引いてもあと9ポケット残っているので、医療費など他の領収書入れも自由に設定できます。


私はお給料明細も入れています。

(最近は紙で配られる会社は少ないですよねアセアセ)


レースのシールを貼ってデコっています。



※↑カメラマークのついたシールはキレイにはがせます。


こちらは100均グッズを使って制作したため、市販されていません。


「もしかしたら使いたい方いらっしゃるかなー?」と思って、余分に作ってあります。


在庫は少ないですが、ネットショップに載せてありますので、よかったらご覧ください。


こちらで販売しています。




【100均グッズ利用】現金管理の方法


こんにちは!


キャッシュレス化がどんどん進んでいる昨今ですが、あなたは現金派ですか?それともキャッシュレス?


私はなるべくPayPay払いにしていま。


でも学校や習い事の集金や子どものおこづかい等、どうしても現金も必要になります。なので結局両方使っています。


お金には名前が書いていないのでね!(←これ真理)


これは何のためのお金なのか?わからなくなってしまうため、100均グッズを駆使して管理しています。


今日は私が現金管理に使っている100均グッズをご紹介します。


この3つです!



ピンクのL字ファスナーポーチの中に、仕分けホルダーとメモ帳を入れています。


2つ使って「生活費用」と子どもに渡す「おこづかい用」を分けています。

(塾の支払いが現金で、毎月子どもに持たせるので、おこづかい用の方に入れています)



今一緒に住んでいる子どもは高校生2人、小学生2人(長男は社会人になりひとり暮らししています)


特に高校生は「今日友達とご飯食べる」とか「交通費ちょうだい」とか、何かとお金を持っていくので、千円札を多めに用意しています。

なるべく何に使ったか?メモした方がいいなーと思っています。


そんなにキッチリ管理しているわけでもないし、朝だとバタバタしていて忘れちゃうことも多いのだけど…


あんまり甘々だと1000円くらいなくなっても気づかず「ママはチョロいな〜」と思われてもイヤなのでねダッシュ


「ママは家にあるお金をちゃんと把握していますよ」と子どもたちに見せるためでもあります。




このDAISOのメモ帳はちょうどお札と同じくらいのサイズで、一緒に入れておいてメモするのにピッタリです!


というわけで、こちらの3つを活用して現金管理しています。


次の記事は
溜め込んでも大丈夫なレシートの管理グッズです


これまでご紹介した家計管理グッズを全部集めるとこんな感じです。



ネットショップで実費+送料で販売しています。

(在庫少ないです、ごめんなさい!)

【100均のスケジュール帳を使った家計簿の書き方】


こんにちは!


やっとクリスマスも終わり、子どもたちの学校も冬休みにはいりました。(私が働いている保育園も年末年始はお休みです)


前回の記事に続き、家計簿の書き方を書こうと思いつつ年末になってしまいました💦


では、早速書いていきますね〜


使うのはSeriaのスケジュール帳のバーチカルタイプです。



このページに日々の支出を時系列に書いていきます。



家計簿の記帳には、間違えても気軽に消せるのうに「消せる4色ボールペン」(フリクション)を使っています。



黒→食費

青→その他(日用品や子ども費など)

赤→私の個人的な支出(こづかいも仕事関係も)

緑→特別費(その時だけのイレギュラーな支出)


例として書いてみるとこんな感じです。

       ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


そして1週間の合計を左端のメモ欄に書きます。



1ヶ月ごとに、自分の支出と生活費の合計を2枚のオリジナルシートに書き出します。



ひとつは、私が個人的に買ったものを書いておく

「私の幸せのために使ったお金シート」



私は1ヶ月分を12個に厳選して書き出しています。

(この1枚で6ヶ月分をまとめています)


もしもお金を毎日使う場合は、3ヶ月分使えば書けます。(シート1枚で2ヶ月分になります)


使い方はそれぞれでOKです




そしてもう一枚は、年間特別支出用に作ったシートです。


特別費と言ったら家計簿に緑で書いた部分なのですが、「特別」の部分を消してこのシートを使って、月々の生活費の年間支出も書き出しています。



こちらはダイソーのファイルに入れています。





合計の計算や書き出しは、毎月こまめに、その月ごとにできたらいいのですが…驚き


現実的には、時間があるときややる気が出た時にまとめてやってますOK




ひとまず、記帳関係はここまでです。


SeriaとDAISO品を駆使して家計管理してます


また次の記事で、今使っている家計管理グッズを紹介しますね。


ちなみに私が使っているグッズを全部集めるとこんな感じになります。



現金管理を工夫するグッズはこちら


レシートのごちゃごちゃの解消法はこちら


私が使っている100均グッズの一覧はこちら


↑こちらの記事に私が使っているすべての商品名や番号を載せてありますが「なかなか見つからない!」「あちこち回って探すのは大変!」という方のために少しだけ用意しています。


ネットショップに載せています。

こちらからどうぞ


こんにちは!


とってもとってもお久しぶりですにっこり


みなさまお元気でお過ごしでしょうか?


早いものでもう来週から12月、なんと師走に突入ですダッシュ


私は…というと、50代にして小学生2人高校生2人の子育て中ですが、もう本当にヒシヒシと体力の限界を感じています。


高齢出産ゆえの大変さはある程度予想していたとはいえ、50代ってこんなにガタガタ来るのね…真顔ガーン


過酷な現実と向き合い、自分の身体を休めつつ、でも子どもの用事ありつつで、あっという間の1年間でした。




そして、年末を迎え、そろそろ来年の家計簿を考える時期となりました。




まずは順番として「ありがとう家計簿」の終売をお知らせしなくてはと思い、このブログを書いています。




2019年にはじめて印刷して以来、何度かのリニューアルを重ねてきましたオリジナル家計簿です。


私自身、ずっと使いたい家計簿として作成しました「ありがとう家計簿」ですが、完売となっています。


私の手元には一冊も残っていません。

もう一度印刷しようかとずっと考えてあれこれ調べてみたのですが…

この物価高のご時世ですので、今までの価格で作ることはできず泣

その上印刷の仕様も変わってしまったため、以前と同じものを作ることはもう叶いません。

ですから、再刷の道はあきらめました。

これまでありがとう家計簿をお使いいただいたみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。

ご愛用いただいて本当にありがとうございました飛び出すハート



実は…


私は、家計簿が全然得意ではなくて、市販の家計簿が全然使いこなせないどころか、細かい費目分けされたページを見ると頭がクラクラしてくるんです驚きうずまき


たとえ頑張って1ヶ月くらいつけたとしても、あるとき

「こんな細かい作業、もうやってられない!」

って、投げ捨てたくなり、実際に途中で挫折して捨てた家計簿もあります指差し

そしてたまたま使ってみて続いた家計簿が、縦軸のもので、こんな風書くものでした。



この家計簿は書きやすさもさることながら

着眼点が「使ったお金でどんな幸せが増えたのか?」

というところが目からウロコだったのですキラキラ

これこそ、ずつと使い続けたい家計簿でした。



しかし…その家計簿も1年で終売になってしまったのです。

そこで、代わりのものを作れないか?と考えて、自分で印刷したという次第です。



自分が使いやす縦の時間軸で書けるバーチカルタイプを採用したこと、そして「今日のありがとう」を書けることが特徴でした。


大好きで愛おしくて、自分の子どものような家計簿でした。


しかしもう「ありがとう家計簿」は再刷はしないと決めたので…




あとは市販品から探すのみです。




これと同じような仕様のものを探しに探しては、色々試してみました。


たくさんの市販品を吟味したその結果…


「来年からはコレをありがとう家計簿の代替品にしよう」


というものが決まりました。


ジャーン、コレです気づき気づき気づき



中身はちゃんと縦の時間軸のバーチカルタイプです。



カバーはちょうどサイズの合うB6カバーをつけています。


なんとコレ…お値段は110円!

100均のSeria(セリア)で買いました。


他にもっと大きなA5サイズもあります。

カラーはピンクの他に、黒と白もありました。

もし気になる方がいらしたら、お近くのSeriaで探してみてください飛び出すハート

私は、家計簿自体にお金をかける必要はないと考え、予算は1000円くらいまでで探しました。他には無印のバーチカルも候補に上がっていました。

でもまさか100均で見つかるとは…想定外でした!

このノートの使い方等は、また次の記事に書いていきますね。

よかったらまたお付き合いくださいませラブラブ

こんにちは!お久しぶりです〜


今日は昨日の午後から降り始めた雨が上がりました。


高校3年生の娘の部活の試合に向かっています。


前の記事に引き続き『月収』のレビューの続きを書こうと思っていたのだけど…家にいるとなかなか進まずアセアセ


電車に小一時間乗るので、今なら書けそう…!


思い出して、書いていこうと思います。




書きたいなーと思いつつなかなか書けなかったのは、どう書いてもネタバレになってしまいそうだから。


ネタバレ注意注意と書いたとしても

やっぱりネタバレしない方が…と思ってしまって。


読んだときに「あぁ、ここであの人が出てくるのか」や「そういう過去があっての今なのね」とか


本を読み進める上での発見や驚き、伏線回収する瞬間の喜びを奪うのは、私の本意ではないなーと。


この小説は、バラバラに見える6人の女性の人生が後から繋がってくるんです。


「あ、前の話のあと人、ここで出てきたのね!」っていう気づきにワクワク感があるキラキラ


だからそこは詳しく書きませんが、少しのネタバレ含みます。


(まぁ今手元に本がなく、思い出して書いているので、精密なネタバレにならずちょうど良いかな)






思い起こしてみると、前の記事にこの本のキーマンと書いた、鈴木菊子さんの言葉が1番心に残っています。


彼女は月収300万の女性起業家なんです。


生きていくのに全然困らない(むしろ欲しいものはたいてい買える)お金があるという点ではいわゆる「FIRE」している人。


ただ、彼女…ヒマそうなんです。


使っても使っても使いきれないお金も時間もあるけれど、生きる気力もなくしている。


私がこの本を読んで1番心に残ったのが、この鈴木菊子さんのセリフなんです。


「自分のためだけに生きるには、一生は長すぎるってわかった」


・

・

・


真実でもあり、なんか皮肉だな…と思いました。


人はあり余るほどのお金があったらどんな生活なんだろうキラキラなんて妄想しますけどね。これもお話の世界だか。実際はどうなんでしょうね。



旦那さまも亡くなってしまい、その病床のふちで、夫のスマホへの若い女性からのメッセージに気づいてしまう…


夫亡き後、彼はなぜパパ活に走ったのか?という疑念の晴れないまま生きていく鈴木菊子。


一見、社会的には成功した女性で、若い小説家や女性起業家にアドバイスしていくのだけど…


菊子自身も、一見略奪婚?と思われてしまいがちな旦那さまとの馴れ初めがあるんですよ(詳しくは読んでね)


前妻への罪悪感から「結婚しても子どもは作らない」と自分に課したとのこと。


鈴木菊子さんの人生は、読んでいてちょっとかわいそうと思ったり、影があり、なんか重苦しい悲しい


そんなスッキリしない中、最後の斉藤静江さんの話は、高齢化社会の中で逞しくビジネスチャンスを見つけ、さらに社会貢献にもなっているという希望の持てる内容。最終話でなんとかお口直し?をして本を閉じる…という感じです。



『月収』は、本を読むのが好きなママ友に「読み終わったら貸してー」と言われていて。


レビュー書いたら渡そうと思っていたので、やっとまわせます(お待たせー!)




原田ひ香さんの本は何冊が持っていて、読了したのは『月収』の他には『三千円のつかいかた』と『人生オークション』『その復讐、おあずかりします』です。(この他、まだ3冊読み終わっていない文庫本があります。)


私が今まだ読んだ原田ひ香本には、不倫や浮気をする男性が出てきました。


『月収』も例にもれず。


「した側」も「された側」も出てくるんですが…


男性の方が、罪悪感がない、もしくは軽い気がするんですよねー


だから、原田ひ香本はちょっと頼りない男性が多くて…


でも『その復讐、おあずかりします』はドラマにできそうなくらいヒーロっぽい男性が出てきたな。





こんにちは!


前回のブログで紹介した『月収』を読んだ話の続きを書こうと思っています。


まずは、この本に出てくる各章の主人公の女性たちを紹介しておきますね。


イラストが可愛いんです♡


月収4万円 乙部響子(66歳)年金暮らし

月収8万円 大島成美(31歳)会社員作家

月収10万円 滝沢明海(29歳)独身会社員

月収100万 瑠璃華(26歳)パパ活女子

月収300万 鈴木菊子(52歳)未亡人の資産家

月収17万 斉藤静枝(22歳)介護士から起業


下矢印裏帯にも書いてありました下矢印


最初のストーリー、第一話は乙部響子(66)




※感想を書くにも、あらすじというか、少しネタバレが混ざりますので、知りたくない方は、ここで読むのをやめてくださいね。








響子は1年前に熟年離婚。その際に残ったお金で戸建てを一括で購入して、毎月の生活は年金暮らし。


離婚の際に、35年ローンの終わった家を元夫にあげてしまった。その理由が「建築家の元夫が建てたかった家」だから。


その家に住みたいと思わない理由は「彼のエゴが充ち満ちている」


↑その人が好きなように建てた家は「エゴ」が溜まっている。この感覚、すごくわかるなーと思う。




その小さな家で、響子は思いがけない臨時収入を得ることになるのだけど…

(そこはネタバレせず読んでからのお楽しみにニコニコ)



さて、響子には時枝という娘がいて、38歳で出産したばかり。


チェーン店系カフェ(おそらくドトールみたいなイメージ)で、物語の始めには、赤ちゃん連れの娘と待ち合わせしていました。


自分用にコーヒーのSサイズ(240円)を買ったのに、娘にはルイボスティーのMサイズ(350円)を買う。


自分の分を買う時には240円を小銭で払えたことに「やったぁ、お札を崩さずに済んだ」と小さな喜びを感じていた。


(さすが専業主婦で35年ローンを返した強者!)


けれど、娘の分を買う時には「ルイボスティーの単価自体が、私の頼んだコーヒーより高いガーン」と思いながらも、母としての見栄を張ってSではなくMサイズを注文する。


そして、娘は感謝の言葉もなく受け取って一気に飲み干す…


上矢印こういった場面の描写に、もう驚くほどのリアリティがあるんです。なぜこんなに詳しくギリギリの生活費で暮らす主婦の内心を、ご存知なの?!と思うくらい。

(取材力なのか?ご自身が元々節約主婦感覚なのか?)


でも、ある意味、読んでいてほっこりするとか、幸せな気持ちになる描写が続くわけでもなくて。


(この本の前に『また団地のふたり』を読んだから、余計にそう思う)


大きなことも、小さなことも、日常的な行動、人とのやり取りなど、堅実で、現実社会の厳しさを感じるほど。


「あー、そこでそういう選択をするんだ」

「そっちに行って大丈夫?」

「私だったらそうはしないなー」


なんて思いながら読みました。


「もしも自分だったら?」を思うは、女性の人生だからなのかも知れません。


私にもこれから先にそういうことが起こったら?


全然知らない人の話のに、どこか「知り合いの知り合い」くらいの関係性の人のお話のようで、実際にありそうなリアルさや身近さがある。


そんな風に、色々ツッコミながら読み進める中で


「人の人生って、その人の価値観によって選択された小さな行動の連続で方向づけられていくんだな」


と思う。


『三千円の使い方』も、まさにタイトルからしてそうなのだけど。


ただ受け身的に読んで楽しむのではない感じは、原田ひ香さんの小説ならではなのかも。





この1章はまだ序章なので、先に進むに連れて、登場人物が増えて、どんな展開されていくのか?全く読めない状態でした。




でも、確実に「読んでよかった」と、この先の自分の人生への影響力を思う本なのです。






次の章は、会社員をしながら小説を書いている成美が主人公。読み進めると、この本のキーパーソンが出てきます。


また感想を書きたいと思います。





こんにちは!


お花見日和の週末になりました桜


これで子どもたちの春休みも終わりです。


私はこの春休みに一冊だけ本を読もうと購入してあって、どっぷりとひたれる時間はなかったので、隙間時間にちょこちょこと読み進めました。


原田ひ香さんの『月収』



読後感をカンタンに書いてみると…


毎月たいした金額を稼いでいない私でも、堂々と生活していようと思えるような…


ホント、多くのお金を手にすることが人生の目的ではないよね、と。


一見ありふれた日常生活の中にある幸せを、大切にしていこうと思える作品でした。


またかけたら細かい感想を書きます。


このストーリーから、こんな感想が出てくるなんて自分でも思ってもいなくてびっくり


そういった意外性も含めて、原田ひ香さん天才だわー!