今日
18時頃
我が家の長老
華ちゃんが
息を引き取りました
ごはんちょうだいって
いつものように
催促して
ひと舐めしたけど
それ以上進まなくて
いつもみたいに
廊下に寝そべってたと
思ったら
呼ばれた‼
ヤバい!
私はブログを書いてたの
華はそれも確認して
廊下に出ていった
呼ばれた時には
すでに努力呼吸で
ひとまず
息子を華の傍に促し
犬たちをハウスへ
華ちゃんがヤバい!
そうやって
私が慌ててるのを見て
息子も勘づく
華ちゃん…
調子悪いの?
いや…
華ちゃん もうすぐ
死んじゃうよ…
息子と二人
華の最後のがんばりを
ありがとう!
って
励ましたんだ
なんて美しい最期なんだろう…
こんなに綺麗に
命を終えることが
できるものなのだろうか
ついさっきまで
いつもと変わらずに
そこにいた華
いや
いつもと変わらずは
嘘だ
数日前から
呼吸はつらかったはず
それでも
いつもと変わらない時間を
華は過ごしたかったんだ
それよりも前から
『一緒にいて…』と
華にしては珍しいことを
お願いされていた
その間
外での仕事は
一切入らなかった
華とずーっと
一緒にいられた
私がいられない時は
誰かがいてくれた
華は それが
とっても安心だった
先週
息子の発表会
華のことを小さい時から
知っている
私の両親と妹が
来てくれて
華の20歳の誕生日を
祝ってくれた
夕方買い物に
出ようと思ってたら
娘が帰って来れなくて
出掛けられなかった
どうしても
今日中に送っておきたい
資料があって
それを作らなくては
ならなくて
出掛けられなかった
ずーっと
家にいられた
いや
引き留められて
いたんだろうね…
家にいられてよかった
これほど
感謝したことはない
偶然なんてない
すべてのお膳立ては
整っていたんだ
華は
美しいのが自慢だった
どこまでも
気高く
時々おっちょこちょい
本当は超絶甘えん坊なのに
絶対にそのそぶりは見せず
いつも
少し離れた所から
私を
家族を
見守り続けて
くれていた
20年…
それでも
最後の一週間は
別れを惜しむかのように
20年の時を
振り返っているかのように
気付くと
くっついていた
亡くなってから
4時間ほど経った
本当は
こんなブログを
書くつもりはなかった
でも
いつものように
夕飯の支度をしていたら
いつものように
私の足元にすり寄る
華を感じた
ママ…
ママ
ママ‼
ゴロゴロ スリスリは
いつものこと
でも
ママは…
(T_T)
華ちゃん
それは卑怯だよ
涙が止まらない…
今になって
そんな素直に
甘えられるように
なったのか…
(*´ー`*)
華らしくて
華らし過ぎて
悲しいよ…
(つд;*)
このブログも
華が書けって言ったんだ
ママ
悲しんでる暇なんて
ないでしょ‼
やらなきゃならないこと
いっぱいあるでしょ!
これからは
私が違う形で
手伝うから
任せといて‼
頼もしさは
倍増したのか?(笑)
華との約束
くぅとの約束
ジェーンとの約束
ちゃんと守れるように
みんなチカラを貸してね‼
華の冥福を祈ることは
私が私の命を
しっかりと生きること
この命を
生ききって
華のように
気高く美しく潔く
この人生を
終えたい
華の死が
私に生を与えた
そんな気がしてならない
そんな夜は
もののけ姫が
染み渡る
・
・
・
今日の昼間の写真
今はもうこの美しい姿は
見られない…
ありがとう
華
これからも
頼りないママを
よろしく頼むよ‼
(*´ー`*)
~gratiaグラーティア~
maki.n





