先に追伸

 

聴覚障害の方から

読唇術はしんどいから広めないでくれと

お申し出をいただきましたので

ケースバイケースということを加筆します

 

お互いが気持ちよく

「筆談でお願い」

「口元で大丈夫」

「手話できますよ」と

言い合える関係がいいのだろうね

 

 

 

昨日はポジティブフィードバック会という

20人の集まりに行ってきました

 

その結果は後ほど書くとして・・・

 

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そこでお一人だけですが聞こえない方が来られていました

 

手話通訳の方と同席されていたので

とくには何も困ってはいないようでしたが

 

周りとのかかわりの中で、

みんなが知っておくといいなと思った

聞こえない方とのコミュニケーションについて

佐村風

 

ナースを20年

内、大学病院の耳鼻科に5年勤務していますが

手話は全く分かりません

※しかも小児の難聴の手術をやるところだったのに

 

でも、小さいうちから聞こえない方は

私が知っている100%の方が【口唇術】

唇の動きを見て何を話しているか読み取ってくれます

(だから余計に手話を勉強する気にならなかった→甘え)

 

なので

口の動きをはっきりと見えるように話してほしい

 

ご本人へ話しかけるときはもちろん

周りとの雑談であっても

口元を見せて差し上げると

その会話に入っていくことができますし

興味のあることだったら、ききたいんだと思う

 

そしてなによりのコツは

口を大きく動かすこと

理由は口のなんとなくの動きで

母音は取れるけど子音が取りにくいことがあるから

 

コミュニケーションは相互の理解なので

子音まではっきりと読んでもらって

言葉を伝える必要があるから

けっこう相手の方が慣れていらっしゃるので

前後関係から推理して意味を汲んでくださるんだけど

 

私、ついつい声もでっかくなるけど

声は小さくても大丈夫

(お年寄りには運動と思って大きな声で話すんだけど)

 

あとは、できるなら

相手の方が年少であればあるほど

簡単な言葉を使うこと

同じ言葉で似たような意味になる言葉を使わないこと

とか、できるといいけど

その辺は聞き直してもらったらいいし

楽しく話をすることが大事だからね

 

 

きっと聞いても怒られないだろうから

「いつから耳が聞こえないのですか」って

早めに聞いておくことも大事

 

最近からだったら読唇術よりも筆談の方が

ストレスが少ないこともあるから

 

「口で読んでいけますか?」って

私は早い段階で聞いちゃうんだけど

怒られることはないから、聞いてみたらいい

(ナースでなく、一般人のときも)

聞くことが知ることにつながって

相互の理解につながるし

不必要なお手伝いはいらないんだけど

必要なお手伝いが見つかると、ずっといい

 

 

読唇術をやってもらうために

口を大きく動かして話すことは

日本語が苦手な「表情筋への刺激」になって

リフトアップにもつながるんですよ♪

 

ぜひぜひこれを読んでくださった皆さんも

笑顔を添えて

しっかりと口を開けてお話ししてね♪

 

 

くれぐれも

ケースバイケースということで、お願いします