こんにちは、想いを届けるプロ作曲家のRIKOです。


チリ落盤事故で地下700mのところに閉じこめられてしまった作業員の方々の救出がついに始まり、14日には全員地上に戻ってこれる見通しですね!


8月5日にこの事故が起こったとき、全員が生きていることを知って嬉しかったのと同時に、そんな狭いところ、暗いところにあと3ヶ月近くもいなければならない辛さ、タイヘンさを思い胸が痛みました。


無事に戻ってきて欲しい、家族の願いや想いで事故現場は包まれていたことだと思います。


そんな家族や作業員たちを音楽で励まし続けた人がいるそうです。

何か力になりたい、そんな気持ちや想いをまっすぐ届けてくれる音楽は素晴らしいですね!


チリ北部コピアポ近郊の鉱山事故で、地下に閉じ込められた作業員やその家族を音楽で励まし続けた人たちがいる。


作業員ダリオ・セゴビアさん(48)を心配して集まった親類や友人の中の「音楽好き」がギターを手に取り、歌声を合わせたのがきっかけで、いつしか他の作業員の家族も加わり、互いに励まし合ってきた。

 「神様に祈りながら、毎朝早く家を出る。何も怖いものなんてない。今日も鉱山で働くぞ」

 セゴビアさんの友人であるコピアポ市の運転手ノルベルト・ゴドイさん(57)が歌い出した。地下の作業員のために自ら作詞作曲した曲「鉱山労働者」の一節だ。

 ギターをつま弾くのは、別の作業員サムエル・アバロスさん(43)の親族、ノエミ・カンポスさん(49)。ゴドイさんとカンポスさんは事故発生後に知り合い、歌で意気投合した。平日夕方や週末、合唱の輪に加わる人は、20人以上になったこともある。

(10月13日(水)18時5分YOMIURI ONLINEより)