マイナス思考とプラス思考


思考のパターンやクセをわかりやすく表した言葉ですが、100%どちらかに傾いてる人っていうのは、ほとんどいないです。


場面や出来事によって、気持ちも変わります。



大人のあなたが、幼稚園の子供と腕相撲で勝負!っていうときにマイナス思考になって「負けたらどうしよう。恥ずかしいからやめておこうか?」なんて考えませんよね?(笑)



自分にとって、はじめてのことや、責任が問われること、失敗したらリスクが大きいものにトライする時なんかは、誰でも少しは「どうしよう?大丈夫かな?出来るかな?」と不安にもなるし、おじけづいたりもします。



この感情が現れたとき、あわてて「こういうマイナス思考はいけない!もっとプラスに考えなきゃ」と考えないでください。



そもそも「プラス思考」というのは、心のクセ、考え方の習慣なので、そんなに急にマイナス→プラスに変換出来るものではないからです。



しかもこの場合「マイナスをプラスに変えなきゃ!」って考えすぎることそのものがマイナス思考です。



じゃあ、不安や怖れで逃げ出したくなる気分になったら。どうせダメに決まってるという考えに支配されそうになったら、どうするか?



そうか、今、自分の気持ちはこうなんだな。



と、まるで人ごとのように、いえ第三者的な目で自分の感情をみてください。別に否定しなくて良いです。



ただ、客観的に「こんな厳しい状況だから、不安になってもしょうがないなぁ」と自分の気持ちをまず受け止めてください。



それだけです。



何の解決にもなってない?



そういわずに、マイナスな気分の時に上記の事をためしてみたら、必ず変化が訪れます。



自分のマイナスの感情にふりまわされない というのが、プラス思考に向かう第一歩です。



ひとりで辛い気持ちから抜けられなくて困っている時は、メールカウンセリング をご利用ください。




関連記事】

「プラス思考」6つの習慣とは?