そもそも「自信」っていうのは、どういう時になくし、


どういう時に自信満々になれると思いますか?



たとえば、

4段の跳び箱があって二人の小学生が挑戦したとします。


ひとりは跳べて、ニコニコ


ひとりは跳べなかったしょぼんとしましょう。



跳べた子は自信を持ちます。アップ

跳べなかった子は、自信をなくすダウン・・・

場合とそうでない場合があります。


一度失敗したら、もうすぐに自信をなくしてしまい挑戦できない性格と、

さっきは、助走が悪かったから今度はこうしてみよう!

と自信をなくさないで挑戦できる性格と二つのパターンにわかれます。


自信がないっていう気持ちは、「失敗をおそれる気持ち」なんです。


そういう人は、失敗すること=いけないこと。ダメ。最悪。という公式を信じていますが、

失敗をおそれず、自信を失わない人は失敗が必ずしもいけないことではないと、経験的に知っているんです。


トライ&エラー。


つまり、失敗してそこで学ぶものも多く、次への成長のきっかけになるんだっていう風に思えるから、失敗は誰だってイヤだけど、失敗してもなんとかそこからまた上がれるんです。


こういう性格の元は、子供の頃に作られる事が多いんですね。


両親がとても温厚で、子供が失敗しても叱らず、「今度がんばろうね」と励まして、子供の伸びる力を心から信じて応援して育てた子どもはどんな困難にぶつかっても、自分の力を信じる事が出来る。


でも、両親が心配症で子供の行動にいちいち「あれはダメ、これはダメ」「ほら、間違ったらダメでしょ!」「そんな悪い子はうちの子じゃない!」な~んて言われたら。

子供は自信がないです。信じてもらえていないから、挑戦できない。



こういう性格の元は環境によって作られます。


・・・ということは、


生まれつきDNAが「自信のない」性格なのではないという事なんです。



両親の育て方や、教師の関わり方、

まわりの大人たちとの中で子供が自分を守るために、

作った思い込みというか心のクセみたいなものなんです。


そのプログラムは、大人になったあなた自身で書き換え可能ですビックリマーク

カウンセリングではそれをお手伝いしますが、

自分自身でも、書き換えて自信をつけていけます。



まず、考え方、思い込み次第で、同じ物事がすごく辛く感じる場合と、

次へのステップと考えられる場合とがあるということ。


そしてその考え方や思い込みは、自分の育った環境により作られる場合が多く、

なかなか強固ではあるけれども書き換えは可能であることを知った上で、


どうして自分がそういう思考になったのか?を自分で探求してみる必要があるかもしれません。

知ることで、乗り越えられるからです。