こんにちは。
Alchemy lab. sunoki
マエタヒロコです。
「何をするか」より「どう在るか」で選ぶ生き方
やりたいことがわからない
選べない
決めきれない
そんな状態が続くと
「何を選ぶか」が
どんどん重くなっていきます。
でも
もしかしたら
選び方そのものを
少しだけ変えてみてもいいのかもしれません。
正しさで選ぼうとすると、止まる
どれが正しいか
間違えないか
そうやって選ぼうとすると
どうしても
動けなくなります。
未来の正解って
その時点ではわからないものだから。
だから
正しさで選ぼうとすると
止まる。
「意図する」という考え方
ここで出てくるのが
「意図」という考え方です。
といっても
強く願うとか
叶えにいく、とか
そういう力の入ったものではなくて
もう少し静かなもの。
「どっちの方向を向いていたいか」
という感覚に近いです。
たとえば
ダイエットや貯金のような
日常的なことで考えてみると
・自分を責める思いを選ぶのではなくて
少し軽く感じる考え方を選びなおす
・毎日が大変すぎるなら
いきなり頑張るのではなくて
まずは1週間単位にしてみる
・AとBで迷ったときに
「どちらが意図に近いか」で選んでみる
そんなふうに
大きな決断というより
小さく、何度でも
選びなおしていくもの。
その積み重ねで
気づいたときに
方向が、少しずつ変わっていきます。
ゴルフみたいなものかもしれません
これ、たとえば
ゴルフみたいなものだなと思うんです。
ボールを打つときって
ゴールの方向を見て
そっちに向かって打ちますよね。
でも
一回でまっすぐ行くことって
そんなに多くない。
右にそれたり
思ったより飛ばなかったり
いろんな場所にいきます。
でもそのたびに
「あ、そうだった。あっちだった」
って
また方向を見て
次の一打を選ぶ。
意図するって
そういう感じなんです。
うまくいくかどうかじゃなくて
どっちの方向に向き直るか。
流れてくるものを、選ぶ感覚
もうひとつ
こんなイメージも近いかもしれません。
自分が
足首くらいの浅い川の中に立っていて
上流から
いろんなものが流れてくる。
その中で
「これを受け取る」
「これは流す」
って、選んでいく。
全部をコントロールすることはできないけど
受け取るものは
選べる。
意図って
そういうものでもあります。
ここでも、決めすぎなくていい
大事なのは
これも
きっちり決めすぎなくていい、ということです。
最初から明確じゃなくてもいいし
途中で変わってもいい。
ただ
「いまは、こっちかも」
そのくらいの感覚で持っておく。
それだけで
選び方が少し変わってきます。
少しずつ、そろってくる
意図を持っていると
日常の中で
小さな選択が変わります。
どっちが近いか
どっちが自然か
それを選んでいく。
すると
気づいたときに
心と
言葉と
行動が
少しずつ、そろってきます。
揃えようとしなくても
揃ってくる。
そんな感じです。
何をするかよりも
どう在るか。
そして
一度決めて終わりではなくて
何度でも
向き直していい。
それが
「意図する」ということなんだと思います。
うまくいっても
いかなくても
どこにいても
また
「あっちだった」
って、選び直せばいい。
それだけで
流れは、ちゃんとつながっていきます。
ここまで読んでくださった方は
きっと
自分の中にあるものを
ちゃんと見ようとしている方なんだと思います。
違和感も
迷いも
止まっている感じも
どれも
流れの途中にあるものかもしれません。
私は
そういう“まだ言葉になっていないもの”を
一緒に見ていく時間をつくっています。
なにかを無理に変えるのではなく
そのまま見ていくための時間です。
もし
「少し整理してみたい」
そんなタイミングがきたら
そのときに、思い出してもらえたらうれしいです。
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