自分を知るのには、
他人が必要です。
他人がいてはじめて、自分の価値にきづく。
今日、3歳から音楽をやってきた女性とお話をしました。
彼女をとりまく”音楽の世界”では、
ソリスト ➡ 一流
オーケストラ ➡ まぁ、アリ
音楽教師 ➡ うーん…、なしではないよね
音楽から離れる➡ 脱落者
なのだそうです。
彼女は、音楽(クラシック)から離れる決心をしていました。
次のフィールドを探しはじめましたが、決めきれていません。
そりゃそうです。
だって、クラシックしかやってこなかったのですもの。
そんなに簡単にきめられないでしょう。
なのに彼女からみた「自分イメージ」は、
「自分は色々興味があって目標を定めきれない。
なんて自分をコントロールしきれない人間なんだ。
しかも自分には積極性が無い。
友達は、自分をガンガンに売り出す人ばかりなのに。」
でした。
周囲の音楽家の友人とくらべて、とても自信をなくしているんですよね。
私はね、彼女はもっと’彼女の世界(音楽の世界)’以外の人と
話す機会があったら良いなぁって思いました。
だってね、
彼女はとても魅力的なのです。
だけど、まったく他分野の人をしらないから
これまでの自分をとりまいてきた世界観でだけ、自分を評価しているのです。
私からみたら
彼女は、努力家で他人のサポートが上手で、
理屈だけじゃなく、まずやってみることができて
自分の言葉で意見がいえるすてきな女性だというのに…。
そして、他の誰かからみたら
もっともっと、いろんな魅力がみえてくると思うのです。
よく、ジョハリの窓っていいますね。

引用;wikipedia
人って、他人と出合ってはじめて気がつくことがあると思うのです。
自分にとって、あまりにも当たり前だと思っていたことが、
もしくは自分にとって欠点だと思っていたことが、
実は他人にとっては、とても価値のあることだったということが
往々にしてあると思うのです。
私はね、ワークショップがとっても好きなのです。
それは、安心・安全が保証された場所で
自分のなかにある「まだ見ぬ自分」を引き出すことができるからです。
私ね、
私たちはもっと自分を好きになって良いと思うのです。
もっと、うぬぼれても良いと思うのです。
いわば、自分バカです。親バカならぬ、自分バカ。
だって、自分が自分を好きでなかったら
だれが自分を愛してくれるのでしょう…。
Sunokiでは、ワークショップをさまざまな通して、
あなたの個性をひきだし、
あなたが「自分は自分でよかったよ」と言えるように、
アナタの心にふれていこうと思っています。