普段の稽古ではなく…
師匠方々が講師で単発の
一般向け講座が開かれ、
「来れば?」「へぃ」って事で傍聴。
内容は…
楽器の説明。
日本古来の御神楽(みかぐら)・秘曲の話。
(周りに聞こえないよう小さい音で演奏したそう)
小さい音で吹くのは却って難しい…。
笙・篳篥・龍笛で数曲演奏の他、
装束の着付け実演もあった。
↓これは何で出てきたのだったかな![]()
雅楽ではなく普段着っぽいもの。
橙色(正式名称失念)は高貴な色だよって話と…
左の状態の上に、右のように重ねるよ
という実演。
早業過ぎて、ポカーン![]()
↓烏帽子チェンジ。
長いのは昔のタイプ。
いや、どっちも昔だけど…
より昔のタイプで、光源氏の頃。
このまま1曲、舞の披露。
1000年前の人も普段は普段着で
部屋で練習したのだろうね…と、
舞人の装束ではないのが新鮮![]()
・
もう1着。
大河出演時に私も着させて頂いた装束。
↑↓
本来は楽師も舞人同様、
後ろを垂らしていたそう。
近代では、左のように折り畳む。
右のように膨らます流派もある。
全て早業![]()
自分が着る機会がある時は
バタバタで結局覚えられず…。
今回じっくり見られる良い機会、
と思いきや早業でやはり覚えられず![]()
雅楽ってホントやる事たくさんある![]()
◆
大河…また機会ありそうだったけど
コロナで撮影変更有り、
雅楽の出番は無しになった。
(もう数ヶ月前の話)
私は「出る」のが仕事だから
残念と言えば残念ではあるものの
昨年話を聞いた時からなぜかNGの予感あったし![]()
雅楽は「出る」為でも遊びでもなく、
魂に従って取り組んでいる事なので
展開は精進次第なのだろうと思う![]()
・
・
・
稽古の無かった自粛期間、
伝統の意味って…?と考え込んだのに
奏でる喜び
歴史の重みは圧倒的![]()
…………………………………………………
全て予約投稿
コメントのお返事より先に、記事が更新される場合があります。
ご了承くださいませ。
宣伝等、内容に触れずのコメントはガッカリするのでご遠慮ください。
↓よろしければお願いします ブログランキング参加中
↑できればコチラも ブログ村
芹沢友綺
写真・文・言葉・画・デザイン・映像の転載禁止






