普段の稽古ではなく…

 

師匠方々が講師で単発の

一般向け講座が開かれ、

「来れば?」「へぃ」って事で傍聴。

 

 

内容は…

楽器の説明。

日本古来の御神楽(みかぐら)・秘曲の話。

(周りに聞こえないよう小さい音で演奏したそう)

小さい音で吹くのは却って難しい…。

 

笙・篳篥・龍笛で数曲演奏の他、

 

 

雅楽の装束と箏

装束の着付け実演もあった。

 

 

↓これは何で出てきたのだったかなアセアセ

雅楽ではなく普段着っぽいもの。

雅楽の装束着付け実演

橙色(正式名称失念)は高貴な色だよって話と…

左の状態の上に、右のように重ねるよ

という実演。

早業過ぎて、ポカーンびっくり

 

 

↓烏帽子チェンジ。

烏帽子と雅楽の装束

長いのは昔のタイプ。

いや、どっちも昔だけど…

より昔のタイプで、光源氏の頃。

 

このまま1曲、舞の披露。

 

1000年前の人も普段は普段着で

部屋で練習したのだろうね…と、

舞人の装束ではないのが新鮮キラキラ

 

 

 

 

もう1着。

大河出演時に私も着させて頂いた装束。

 

 

 

↑↓

こちらは京都の大先生が作って下さり
とても高価な物ですが…
(模様は全部刺繍)
 
作れる人が減り
裏地が化学繊維だったり
簡易な物も出てきているとの事。
 
 
(↓楽師の装束)

雅楽の装束、着付け実演

本来は楽師も舞人同様、

後ろを垂らしていたそう。

 

 

装束の着付け実演

近代では、左のように折り畳む。

右のように膨らます流派もある。

全て早業ハッ

 

自分が着る機会がある時は

バタバタで結局覚えられず…。

今回じっくり見られる良い機会、

と思いきや早業でやはり覚えられずタラー

 

雅楽ってホントやる事たくさんあるアセアセ

 

 

 

 

大河…また機会ありそうだったけど

コロナで撮影変更有り、

雅楽の出番は無しになった。

(もう数ヶ月前の話)

 

私は「出る」のが仕事だから

残念と言えば残念ではあるものの

昨年話を聞いた時からなぜかNGの予感あったし注意

雅楽は「出る」為でも遊びでもなく、

魂に従って取り組んでいる事なので

展開は精進次第なのだろうと思うカギ

 

稽古の無かった自粛期間、

伝統の意味って…?と考え込んだのに

奏でる喜びルンルン歴史の重みは圧倒的笑い泣き

 

 

 

………………………………………………

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