(ラストです)
道が混んできたのでそれも却下。


 

向かったのは二岐温泉。

  


途中の紅葉がギリギリ落葉前で、また凄かった~!

 

 

二岐温泉に(混)は4箇所。

岩から自噴とか、足元噴出とかあるけど

それより、のんびりできそうな2つを選び…

まずは大和館。

 

話してるとほっこりしてくるご年配のご主人。

「今年は、色は変わったけど紅葉とは言えないな~」って。

え~、これで!?

 



階段下りて、けっこう長い廊下の先に、脱衣所と内湯。

露天は別の扉から外へ。

 


  


川沿いに湯船2つ。

川に向かって左がぬるめ、右が熱め。

 

 


見えづらいですが…低張性でph9.0の優しい透明なお湯。

もちろん源泉かけ流し。

 



橋を渡ると、3つ目の湯船。

(上流の崖上に駐車場があるので、ある程度カバーして通った方がいいです)

 



3つ目めは、ぬるめ。

かけ流されたお湯は川にザーザー。

向かいに見えるのは内湯の建物。

(この位置関係、覚えておいて下さいっ!)

 

ほとんど野湯って気分♪

 

 

のんびり満喫した後、内湯にも。

うまく撮れなかったけど、洗面器浮くくらいかけ流されてます♪

熱めでスベッキリッと気持ちいい。

 

 

左の壁にも内窓(?)があって、


空けたら浴室(男)が。広さ(女)の2倍はある。

浴室(男)自体が低い位置にあって、こちらからしか開けられないので大丈夫。

 

外に人の気配がしたので、外が見える窓を閉めたのだけど…

上の方にも横長の窓があって、橋が見える。

外からは反射とかで見えないけど…(あとで同行者が橋から確かめた)

橋を裸の男がウロウロ3往復くらいしてる。

そして一所懸命コチラを見てる。

完全に怪しいので、もう退館する事に。

(内窓あって良かった、話せるから。)

 

 

脱衣所から出たところで、裸の男が外から戻ってきた。

すんごいこっち見る。

こちらが退館するって分かったのがマズかった…と後で分かる。

 

しかしとにかく、お湯は良く、野湯っぽい感じも気に入りました♪


 

気を取り直して、我々は2軒目へ。

 


道挟んで目の前。湯小屋旅館。

かなり鄙びた感があるけど、ご主人手作りだそう。

今は土日日帰りのみ(宿泊、応・相談)、有志の方が当番で管理されてる。

今回の旅は金・土だったから、ここに来たかったのです。

 

 

3人くらい管理の方がいらして、女性が案内して下さいました。

ん~かなり手作り。

 



内湯に出てから撮りましたが、写真右が脱衣所。

内湯との間に扉あります。

 



内湯…おお~イイ感じ♪触ってみたら熱めだけど、ほぼ適温。

でもまずは露天の方へ。

(内湯の窓、覚えておいて下さいっ!)

 

 

窓横の扉から外へ。


階段下に湯船2つ。

手前は3~4人でいっぱい(ぬるい)。奥は1~2人用な感じ(かなりぬるい)。

 

カラフルな湯あみ着(海で着れそうな)を貸して下さると言うし、

同行者の勘(?)で、すぐ着た。

ここまで説明長いけど、5分くらいしか経ってないのです。

 

が、すぐに管理の方が「他の方ご一緒になりますが」と言いにいらして(親切)

速攻で、さっきの怪しいウロウロ男が入って来た!

 

 

私は1~2人用の方に居たのだけど、男は大きめ湯船の岩陰からジーーーッ…。

私ももう露骨に、パッと振り返り睨むと目をそらす。

でもしばらくすると、またそろりそろりと岩陰から顔(と言うか目)を出す…。

 

かなりぬるいから移動したいけど…

こういう人には、湯あみ着でも見せたくない。肩すら見せたくない。

 

何度か、ジーーッ(男)vsパッ(私)を繰り返し、男は階段を上がって内湯へ移動。

良かった…と思ったのもつかの間。

内湯の窓から、男がこちらをジーーーッ…と。

ウワッ!と私が気付くと、陰に隠れながら片目で窓からジーーーッ…。

 

 

本気ですっごく気持ち悪い。

冷えてきちゃったので、男が見てない一瞬の隙に、大きめに移動。

そしたらまた男が露天に出てきて、今度は1~2人用の方に入った。

そしてまた岩に隠れながらジーーーーッ…。

 

温泉ファンが大事に守ってるこのお湯。

熱めの内湯と、ぬるい露天、交互に楽しめるはずだったのに。

なんでコイツと耐久戦しなきゃならないんだ。

今思い出しても、川に突き落としてやりたい衝動にかられる。

 

 

寸出のところで同行者が怒りを抑えて、もう出よう、と。

湯あみ着にバスタオルかぶって、全く見えない状態で移動しました。

 

とりあえず行動取れるように同行者は着替え完了。

私は冷え冷えになってしまったので、内湯の浴槽で温まってたら…

着替えてる途中くらいとでも思ったのか、男が戻ってきた。

超~~ノロノロ着替えてる。

私ゃ、内湯で今度は茹だるわ↓↓↓

 

 

やっと着替え終わって出て行ったけど…

同行者が私のカゴ持って内湯に来て、まだ待てと。

同行者の読み通り、男戻ってきた!

ゴミだかなんだか分からないモノを置いていってたそうで。

それを取りにくるフリして、着替えてるだろうタイミングを狙ったつもりらしい。

 

 

再び男が去ってから、内湯浴室で着替え。


女性専用脱衣所・内湯もあるけど、

かなりぬるかったので入らず。

 



(各・隙間注意…)

 

 

管理の方々は普段サラリーマン。

休日は1時間以上かけてココに来て当番すると、帰り際お話伺いました。

そんな大事なお湯を(実際いい湯だったし)、怪しいヤツに汚されたくない。

女性陣は、怪しいヤツにオイシイ思いをさせないようにしましょう!

(ここの湯あみ着、超ビッグサイズなのでご注意!)

 

男性陣は、この気持ち悪さ実感できないかもしれないけど…

大げさと思わず、怪しいヤツを一緒に撃退!くらいに思って頂けたら嬉しいです。

 

私もこれからは、脱衣所(混)が湯船から見えない場合は、カゴごと移動する。

(混)ある温泉地で、車内に女と分かる荷物を見えるように置かない。

などなど、いっそう気を付けようと思います。

 

ちなみにこの怪しいヤツは、車に我々が戻るのを待ってたのか(なぜ?)

外でも遭遇したので(車内からもジーーーッ…)、車のナンバー控えておきました。


 

さてさて、もう帰るのかと思ってたら、まだ時間あると言うので…


久々に平家落人の里、湯西川。橋の下の、川原の露天へ。

 

 

暗くて様子分からないので、以前の写真を…↓


橋の上から湯船。

 

 


湯船から風景。

 



湯船遠景。(タオル巻いてます)

薬研の湯、副題?で美肌実感とか掲げられてます。

ちょっと熱めでスベスベしてくる。

暗いし、リラックスして長時間堪能~。

 

宿での朝ご飯後、ここまで食事してなかった。もう20時。

 


対岸の共同浴場(混)も良いし好きなのだけど(以前入った)

  

さすがに空腹で長湯して疲れた。

しかも20時までと記載あったので、撮っただけ。


 

塩原行っても店やってない…じゃあ宇都宮で餃子でも食べよう、と。

私が携帯で、餃子ランキング検索した所へ行ったら…


何十店舗もあるチェーン店でした…。

私、チェーンも餃子も詳しくないので分からなかった(沈)

餃子はかなりフツー…。

麺は、チェーンにしては頑張って激辛目指してる感じ。

中本・北極の4分の1くらいの軽い辛さかな。

 

 

その後、駐車場で仮眠…のつもりが…完全に朝に。

だったら素泊まりでも、急遽どこか宿取れば良かった。



朝、埼玉の道の駅でちょっと買物。

安くって、道の駅は楽しいな♪

昼には帰京し、同行者仕事へ。

今回は、た~くさん湯を楽しめて、けっこう睡眠も取った旅でした。

 

(長くなり失礼いたしましたー)

 



湯・旅・海・釣・食・祭…芹沢友綺の[毎日セリコ]
芹沢友綺
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