7月13日(金)

トルコ8日目。

7時起き。早い時間はかなり涼しい。

イスタンブールは都会だな。

朝食時、ビジネスマン多し。

窓から眺めてると、8時台後半には渋滞が始まるみたい。

 

9時、市内観光に出発。

イスタンブールは、ボスポラス(ボスフォラス)海峡・マルマラ海を挟んで、

ヨーロッパサイドとアジアサイドから成る。

アジアサイドはほぼ住宅街。

ヨーロッパサイドは、金角湾を挟んで新市街と旧市街に分かれてる。

新市街にはホテルやオフィスビルが並び、

旧市街は、世界遺産に登録された歴史地区の中心。

 

泊まっていた新市街から、ガラタ橋を通って旧市街へ。

まずアヤソフィアを見学。


ビザンチン時代にキリスト教会として建てられ、オスマントルコ時代にはモスクとなった大聖堂。

壊されたり、モザイクが漆喰で塗られたり、という歴史を経てきたけど、(建物は6世紀のもの)

アタチュルクさんが、モザイクを蘇らせ、博物館として開放したそう。

 


建物はかなり大きく、内装の彫刻などが美しい。

2つの宗教が混ざってて不思議…。

 

 

公園を通って向かいのブルーモスクへ。

観光客がいっぱいで、お土産売りや水売りの人もいっぱい。

ここで水売りのおじさんに「写真タダ!撮って撮って!」と、か~な~り付きまとわれた。

タダ、と言いつつ水を買わなきゃいけなくなるんだろうけど。

なんで私に絞ったの!?って言いたいくらいズーーーッと付いてきて、

無視してる私に「サムライ!」と呼びかける…。

終いには「さらばじゃ!」って…トルコでは「さらばじゃ」が流行ってるらしい。

 


ブルーモスクは、以前からいつか見たいと思ってたモスク。

 

 




こちらも大きく、内装の青いタイルが綺麗で、ステンドグラスが幻想的。

色々な宗教の、色々な建築物があるけど、今のところモスクが一番好きかな。

ドーム型が落ち着くし、装飾が細かく規則正しく、タイルとか材質のせいか温かみもある気がする。

 

 

次に、アヤソフィアの向こうの、15世紀に建てられたトプカプ宮殿。

19世紀に閉鎖されたが、これまたアタチュルクさんが博物館として公開。

広い!城壁に囲まれ70万㎡。

広間や展示室がたくさん。人もたくさん。満員電車並みの通路も。

そしていつの間にかはぐれて、後方にいた5人+添乗員さん、ガイドさんに置いてかれてた(私も…)。

音声ガイドは調子悪くて声聞えないし、見渡しても見当たらない。

添乗員さんが探しに行き、4、50分は待ったかなぁ。

朝から歩き見学で、一度も座ってない…うぅ…疲れた。

 

やっと合流した所はレストラン。

みんな席に着いて、昼食と我々を待ってました…。

海を眺められるテラスのレストラン。

 

 




パイは、皮9:中身1だったけど…

虫の登場なしに食事を終えられてホッ。


昼食後、改めて宮殿の展示を見学。(撮影不可)

宝物殿にはバカでっかいダイヤモンドやエメラルド、黄金などの道具の数々がキラッキラしてました。

一部は「東京に出張中」でした。(これです→「トプカプ宮殿の至宝展 」)

 

 

それから1000人以上の女性が住んでた時期もあった居住区=ハーレムへ。

仕切ってたのは大帝の母親だそうで、大奥と一緒ですねぇ。

中庭やプール的な場所もあって、装飾は豪華。



だけど、部屋は思ったよりコンパクト。1000人はキツそうです。

 

 

バスに乗って新市街へ移動。

中心となる太い通りに路面電車が走ってる。

型は最新式で、のどかな感じではない。

でも係員がのどかだった。

ホームの端で、番犬(?…仕事の犬)とフリスピーで走り回っちゃってた。

 

軍事博物館に到着。

世界最古の軍楽団が、この博物館で復活してて、演奏を聞ける。

なかなか勇ましい。

 

展示はオスマントルコ軍の武器・武具。

ピストルにまでトルコ石が埋め込まれてたりしました。

 

 

またまた旧市街に移動、グランドバザールへ。

5000店舗くらいある屋根付き市場。

1つの町くらいの広さ?

名前の付いてる大通りがいくつかあり、細い道がたくさん通ってる。

宝飾品、絨毯、革製品、陶器、スカーフ、お土産など、扱うものものごとにまとまってお店が並んでる。

 

ここで数時間フリータイムだったんだけど、

母は迷子になるのを恐れて、大きい通りを1往復しただけで終わり。

もう少し色々見たかった…。

集合時間まで、ずーっと立って待ってて…だったら見て歩いて疲れた方がマシだったような。

(ずっと立ってた入口付近にも、お店が。)

 

 

そしてレストランへ。

左上は蜂蜜。

美味しいけど、どうしても蜂パニックを思い出す…。




伝統料理と言う事で、ちょっぴり違う感じの夕食でした。